バーボン

アメリカのウイスキーと言えば「バーボン」!
名実ともに、アメリカンウイスキーの代表格といっても過言ではありません!

海外映画の渋い俳優がバーのカウンターで、バーボンを入れたロックグラスを傾ける…。
みなさんはそんなシーンに憧れた経験ありませんか?筆者はまさに「バーボンを飲む大人ってかっこいい!」という理由でバーボンを飲み始め、気がつくとすっかりその魅力に取り憑かれた男の一人です!

社会人はもちろん成人した学生も、大人の交流にお酒はつきものです。ちょっと落ち着いたバーでゆったりお酒を飲むという機会も必ず訪れます。いつもはビールや焼酎を飲む人も、たまにはバーボンなんていかがでしょうか?

近年ではハイボールやウイスキー酒造を舞台にしたドラマが流行したこともあり、バーだけではなく居酒屋や家飲みでもウイスキーを楽しむ人が増えたように思います。

バーボンに限らずですが、お酒は知識をもつほど美味しく、楽しく飲めるものです。
この記事では「そもそもバーボンって何?」「どんな飲み方があるの?」という基本的なことから、筆者が選ぶオススメの銘柄までをご紹介したいと思います!



バーボンはウイスキーの一種

ストレートバーボン

意外と知らない人が多いのですが、一般的に「バーボン」と呼ばれるものは、ある条件に当てはまるウイスキーの呼び名なのです。人によってはバーボンウイスキーと呼ぶ人もいます。つまり、バーボンとはウイスキーの一種なのです!

ウイスキーってどんなお酒?

では、そもそもウイスキーとはどのような飲み物なのでしょうか?
国や地域によって細かな定義は異なるのですが、大麦・ライ麦・トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、それらを発酵させて蒸留した蒸留酒をウイスキーと呼びます。

バーボンの定義

元々はアメリカ合衆国ケンタッキー州バーボン群で製造されていたことから「バーボン」と呼ばれるようになったお酒です。今ではバーボン群以外の工場でもバーボンを製造している酒造はありますが、バーボンウイスキーを名乗るには、以下の定義を満たしている必要があります。

  • アメリカ合衆国で製造されていること
  • 原料にトウモロコシを51%以上(原料比の半分以上)使用している
  • アルコール度数80%以下で蒸留する
  • 内側を焦がしたオーク樽の新樽で熟成させる
  • 樽詰めするときにはアルコール度数を62.5%以下にする

さらに、ストレートバーボンウイスキーと呼ばれるには以下の定義が追加されます。

  • 2年以上熟成させる
  • 瓶詰めのとき、水以外は加えずにアルコール度数40%以上で詰める

ジャックダニエルはバーボン?テネシーウイスキー?

アメリカのウイスキーと言えばジャックダニエルが有名です。ラベルには「Tennessee WHISKEY(テネシーウイスキー)」と書いてありますが、先述したバーボンの定義を全て満たしているウイスキーであり、広義でいうと「バーボンウイスキー」に当てはまります。

しかし、アメリカ合衆国テネシー州で製造され、150年以上の長い歴史をもつジャックダニエルは「バーボンウイスキーであり、それ以上にテネシーウイスキーである」という強いこだわりを持っています。
実際に生産地が違うだけではなく、テネシーウイスキーには「チャコールメローイング(木炭濾過)」という独自の製造過程があります。

意見は人それぞれありますが、日本でも有名なジャックダニエルはバーボンウイスキーの一種であり、テネシーウイスキーであると言えるでしょう。

コーンウイスキーとバーボンの違い!

バーボンウイスキー最大の特徴の一つと言えば、原料の51%以上がドウモロコシであるという点です。アメリカンウイスキーの中には、さらに「コーンウイスキー」と呼ばれるものもあります。

その名の通り、原料の80%以上がトウモロコシというコーンウイスキーは、味はもちろん香りにもトウモロコシを感じるほどです。バーボンと違って熟成させる義務がなく、熟成させたとしても半年程度のものがほとんどです。さらにコーンウイスキーには、バーボンの特徴である「焼き焦がしをした新品のオーク樽」に貯蔵してはいけないというルールがあります。

バーボン以外の有名なウイスキーとその違い

余市や山崎といったジャパニーズウイスキーはもちろん、スコッチウイスキーやアイリッシュウイスキーなど、世界にはあらゆる種類のウイスキーがあります。特に主要な世界5大ウイスキーと、その特徴を紹介いたします。

スコッチウイスキー

  • 糖化から発酵、蒸留、熟成までをスコットランドで行う
  • 穀類を原料とし、酵母で発酵させる
  • アルコール分94.8度未満で蒸留する
  • 700ℓ以下のオーク樽で熟成させる
  • 最低3年間熟成させる
  • 最低でもアルコール分40度以上で瓶詰めする

以上の定義を満たしたものだけがスコッチウイスキーと呼ばれ、製造された地域によってハイランドやスペイサイドなど、細かくタイプ分けすることができます。
麦芽の乾燥にピート(泥炭)の煙を使用するため、スモーキーな風味がつく点が特徴の一つです。

アイリッシュウイスキー

  • アイルランドもしくは北アイルランドで熟成を行う
  • 麦芽の酵素で糖化、酵母で発酵させる
  • 木樽で3年以上熟成させる
  • アルコール分94.8度未満で蒸留する

以上の定義を満たしたものだけがアイリッシュウイスキーと呼ばれます。地域が近いこともあり、よくスコッチウイスキーと比較されます。基本的にピートではなく石炭を使用し、単式蒸留を3度行うためライトですっきりとした味わいになり、飲みやすい初心者向けのウイスキーだと言われています。

ジャパニーズウイスキー

  • 日本国内で生産される
  • 発芽した穀類によって糖化させ、発酵、蒸留する
  • アルコール分95度未満で蒸留する
  • <原酒混和率が10%以上である

スコッチウイスキーを手本として生産されたジャパニーズウイスキーは、他のものに比べて細かな定義がなされていません。また、大麦麦芽だけを使用したモルトウイスキーと、大麦麦芽に加え小麦やトウモロコシを使用したグレンウイスキーをブレンドした、ブレンデッドウイスキーがジャパニーズウイスキーの主流をしめています。

カナディアンウイスキー

  • 糖化、蒸留、熟成をカナダで行なっている
  • 700ℓ以下の木製容器で3年以上熟成させる
  • 穀物または穀物由来の原料のもろみを麦芽などのジアスターゼで糖化し、酵母によって発酵させる
  • 瓶詰め時のアルコール度数を40度以上にする
  • カラメルまたはフレーバリングを添加しても良い

以前は「one day whiskey」と呼ばれるほど粗悪なものが多かったカナディアンウイスキー。しかし、上記の法律が整備されてからは一定以上の品質を保つようになり、世界5大ウイスキーの1つと言われるようになりました。

5大ウイスキーの中ではもっともライトな飲み口だと言われています。

バーボンの飲み方

バーボン ウイスキーグラス

バーボンには色々な飲み方があります。自由の国アメリカのウイスキーですから、ルールはありません!以下に、一般的な飲み方を紹介いたしますので、色々と試してみて好みの飲み方をみつけてください。もちろん、気分や体調によって飲み方を変えるのもいいですよ。

ストレート

バーボンウイスキーに何も加えず、そのまま飲む方法です。バーボン本来の味わいや香りを楽しむことができるので、お気に入りの1本を見つけるにも良いかもしれません。
もちろん、そのまま薄めずに飲むことになるため、アルコール度数も高く体への負担も大きくなります。チェイサー(水など)を用意し、交互に飲むことをオススメします!

ウイスキーをストレートで飲む際には、専用のグラスを使うことで香りを一層感じることができます!ウイスキーを楽しみたいのであれば、一脚は持っておくといいでしょう。

ロック(オンザロック)

ロックグラスに氷を入れ、バーボンを注ぐ飲み方です。氷が溶けるまではストレートに近い状態ですが、徐々に溶け出す氷で薄まりアルコールの強さを和らげます。また、当然ですがウイスキーの温度が下がるので、冷たいウイスキーを楽しむことができます。

なるべく大きな一つの氷で作るのがコツ!氷とウイスキーがあたる面積が少なくなるので、溶けるスピードをゆっくりにすることができます。グラスを回して氷をカラカラ鳴らしながら飲む姿がかっこいいですよね!

ハーフロック

ロックスタイルのバーボンに、同量の水を加えて飲む方法です。ロックスタイルの最初の一口は強すぎるが、なるべくバーボンそのものの風味を楽しみたいという方にオススメです。

徐々に氷も溶け出し薄くなっていくので、少量のバーボンと水で作るようにすれば、最適な状態を何度も楽しむことができます。

トワイスアップ

ストレートのバーボンに、同量の水を加え1:1で割る飲み方です。少量の水でも味覚が変わってしまうバーボンですが、水を加えてアルコール度数を下げることで香りを引き立てることができます。味わいよりも香りを楽しみたい!という方にはこの飲み方がオススメです!

また、加える水は常温の物を用意しましょう。冷えた水で温度を下げてしまうと、バーボンの香りだちが弱くなってしまうの注意が必要です。

水割り

氷を入れたグラスにバーボンを注ぎ、1:2~2.5の割合で水を入れて飲む方法です。水を加えることでバーボンの味や香りを和らげてくれます。その分本来のバーボンとからは離れてしまいますが、食事中などにおすすめです。バーボンと水の割合に決まったレシピは無いので好みの味を探しながら作ってみてください!

水を加える前に、バーボンと氷をしっかりマドラーで混ぜておくと、バーボン自体の温度が下がり飲みやすくなります。

ハイボール

バーボンに氷とソーダ水を加える飲み方です。日本でも流行しているハイボールですが、ウイスキーのソーダ割りの総称だと知らない方が意外と多いですよね…。

一般的には1:4の割合で作られることが多く、炭酸の爽やかさとバーボンの味わいがとてもいい喉越しを演出してくれます。炭酸の泡によってバーボンの風味がはじけるように広がる様を楽しむこともできます。好みによってレモンなどの柑橘類を一絞りして飲めば、爽快感が一層引き立ちます。

バーボンとソーダを混ぜるときはひと掻き程度にします。炭酸が自然とバーボンの味と香りを押し上げてくれますし、何より折角の炭酸が抜けてしまっては刺激が落ちてしまいます。

ミスト

ロックグラスに砕いた氷を敷き詰め、そこにバーボンを入れる飲み方です。冷えたグラスの周りに霧(ミスト)がつくことから名付けられたこの飲み方は、見た目の清涼感もさることながら、キンキンに冷えたバーボンを楽しむことができます。

最初はロックスタイルのような味わいですが、一瞬で氷が溶けてアルコール度数が下がり飲みやすくなります。真夏の暑い日には、見た目も味覚も涼しいミストでバーボンを楽しむのも良いかもしれません!

コークハイボール(ジンジャーハイボール)

ジャックダニエルといえばコークハイボール!という方多いのでは無いでしょうか?広く捉えるとカクテルともいえますが、バーボンをコーラやジンジャーエールで割って飲む方法です。もちろんジャックダニエル以外のバーボンウイスキーも、コーラやジンジャーエールによく合います。

アルコール度数も下げることができ、甘さもありジュースのようにグイグイと飲むことができます。お酒は苦手だけど楽しみたい!という方にオススメの飲み方です。

カクテルのベースとして

カクテルとはベース(基本のお酒)に異なるお酒、またはジュースや果汁を混ぜて作る飲み物のことです。もちろんバーボンウイスキーをベースとしたカクテルのレシピも多数存在します!そもそもカクテルにもバーボンにもルールはありません。色々なレシピを試してみると、まだ見ぬあなた好みの一杯が見つかるかもしれませんよ!

オススメのカクテル!【ミントジュレップ】

数あるバーボンウイスキーを使ったカクテルの中でも、オススメしたいのが「ミントジュレップ」というカクテルです。レシピは以下の通り。

・バーボン 45ml
・ソーダ 20ml
・ガムシロップ 15ml
・ミント 5g

グラスにガムシロップ、ミントを入れカクテルスプーンで潰すように混ぜます。そこにバーボンを注ぎ、クラッシュアイスを入れてステアします。最後に山盛りのクラッシュアイスと、ミントを飾り付けて完成です。

日本でも人気のカクテル「モヒート」のベースをバーボンにしたこのカクテルは、見た目も味も清涼感があり夏にぴったりの一杯です!ソーダの炭酸とミントの爽快感が心地よく、後味にはバーボンの味わいが残ります。ケンタッキーの住民にとても愛される飲み方で、特にミントジュレップを公式カクテルとしているケンタッキーダービーの日には多くの人に楽しまれます!

バーボンの選び方

バーボン ボトル

あなた好みのバーボンを探す方法はやはり、なるべく多く飲んでみることが一番です。細かな定義が定められているバーボンウイスキーですが、その味わいや香りはそれぞれ違います。飲んでみたけど苦手だったという方でも、他のものだと美味しく飲めるということも珍しくはありません!
値段やアルコール度数で選ぶもよし、よく聞く名前だからであったりボトルの見た目が好みだったり、気になったものから一つずつ試してみてはいかがでしょうか?

毎回ボトルで買っていては予算もかかってしまいます。バーボンを多く取り揃えているバーなどで、バーテンダーと話をしながら色々な銘柄を試すのも面白いですよ!

筆者おすすめのバーボン10選

バーボン選びの参考になるように、筆者オススメの銘柄をご紹介いたします。気になるものがあれば是非お試しください!好みの一本を見つけた場合には、ボトルで購入すればいつでも気軽にバーボンウイスキーを楽しむことができますよ。

第10位 ジムビーム

比較的安価なバーボンウイスキーですが、世界120ヶ国以上で愛されるバーボンです。200年以上も続く伝統的な一本で、バーだけではなく居酒屋のハイボールにも使われていることもあり、すでに知っている方も多いのでは無いでしょうか?

第9位 アーリータイムズイエローラベル

比較的安価なバーボンウイスキーですが、よく見かける人気の銘柄です。実は、アメリカ国内では再利用の焦がしオーク樽を使用したウイスキーが20%含まれているため、バーボンウイスキーではなくケンタッキーウイスキーとして販売されています。しかし、輸出用のものは今でもバーボンウイスキーの定義に基づいて生産されており、変わらぬ味を提供し続けています。

すっきりと飲みやすいバーボンですが、キレと口内に広がる香りのバランスが絶妙です。ボトルごと冷蔵庫で冷やし、ストレートで飲むという飲み方が面白くてオススメです!

第8位 I.W.ハーパーゴールドメダル

とても知名度の高いバーボンウイスキーです。かなり昔から日本でも親しまれていた銘柄なので、ご年配の中には「バーボンといえばハーパー」という方も少なくはありません。
飲み方は特にハイボールがオススメで、あらゆる食事ともあうさっぱりとした飲み口が特徴的です!

第7位 フォアローゼス ブラックラベル

フォアローゼスの上級ラベルに位置する「フォアローゼス ブラックラベル」。長めの塾生のこだわった一本は、熟した果実を思わせるような味わいとスパイシーさがオーク樽の香りとよくマッチします!
ロックやストレートで、しっかりとその風味を楽しみながら飲むのがオススメです。

第6位 ワイルドターキー 8年

こちらも知名度は十分なバーボンウイスキー、「ワイルドターキー」のフラッグシップとなる8年熟成です。アルコール度数は50%と高いですが、例外的な味わいをもつバーボンです。歴代の米国大統領にも愛飲されたほどのプレミアムバーボンで、深い琥珀色は「クロコダイルスキン」の呼び名を持っています。インパクトのある口当たりですが、程よい甘さとコクが口の中にいつまでも余韻を残します。

ストレートで楽しんでいただきたい一本です!

第5位 オールドグランダッド114

アルコール度数57%という非常に強いバーボンウイスキーです。熟成した樽からそのまま瓶詰めにしているためアルコール度数が高くなりますが、それを感じさせない滑らかで重厚な味わいが癖になります。

チェイサーを片手に、ロックやストレートで楽しみましょう!

第4位 メーカーズマーク レッドトップ

製造者の印という意味のメーカーズマークシリーズ。その中でも、もっとも多く飲まれているスタンダードなバーボンウイスキーが「メーカーズマーク レッドトップ」です!その特徴的なボトルキャップに見覚えがある方も多いでしょう。

通常バーボンウイスキーにはライ麦を使用することが多いのですが、メーカーズマークレッドトップは上質な冬小麦を使用し、独自製法で手間をかけて製造されています。どのような飲み方にも合うしなやかな味わいが特徴的で、上で紹介したケンタッキーダービーのミントジュレップにはメーカーズマークが使用されることが多いです。

味はもちろんですが、見た目の良さからも家に置くバーボンウイスキーとしてオススメです!

第3位 ブラントン シングルバレルバーボン

とても特徴的な馬のボトルトップを持つブラントン。その中でもこだわりのシングルバレルバーボンです。通常は味の均一化を図るために、いくつかの樽で熟成させた原酒をブレンドするのですが、ブラントンシングルバレルバーボンではそれをせずに、厳しい品質チェックをクリアした樽1つだけをボトリングします。

1つの樽からたった250本だけしか製造されないブラントンは、製造者の思いがひしひしと伝わる確かな味わいです!

第2位 ノブクリーク

ジム・ビーム社が誇るクラフトバーボンが「ノブクリーク」です。低温と高温で2度焼きをした、特別なオーク材の樽で9年もの長期熟成をします。複雑なアロマの香りと、芳醇で深い味わいが特徴的。ストレートやロックで楽しむのがオススメですが、ハイボールにしても消えない豊かな風味は格別です!

リンカーン大統領が育ったケンタッキー・ヒルにある、小さな川の名前にちなんでつけられたネーミングからも、生産者の力の入れようが垣間見えます。

第1位 コックオブザウォーク

とても希少なバーボンウイスキーの「コックオブザウォーク」!なかなか市場に出回りませんが見かける機会があれば是非お試しください。口に合わなくても、空のボトルでさえ欲しいという人がいるほどのバーボンです。

名称のコックには雄鶏という意味だけではなく、主導者という意味があります。オブ ザ ウォークがつくことで“お山の大将”という意味の慣用句になるのですが、そんな皮肉な名前とは裏腹に非常に柔らかで深い味わいが絶品です!

初心者から上級者まで、誰もが唸る優秀なバーボンウイスキーです。

もっと楽しく!フレーバードバーボン5選!

バーボン フレーバード

最近欧米で流行しているフレーバード・バーボン!ずっとバーボンウイスキーを愛飲している方からすると邪道かもしれませんが、フルーツやシナモンの甘い味付けがされた飲みやすいお酒です。最近は老舗のメーカーも参入し、若者を中心に着々と人気を高めています。

いきなりバーボンはちょっと…という方は、フレーバード・バーボンからバーボンを覚えるのも良いかもしれません!

第5位 ジムビームアップル

人気の定番バーボンウイスキー「ジムビーム」に青リンゴの風味を加えたバーボンリキュールです。
とても甘いのですが、しっかりとバーボンの味わいと青リンゴの爽やかさを感じます。

濃いめのハイボールがオススメ!

第4位 ジャックダニエル テネシーハニー

テネシーウイスキーを名乗るジャックダニエルからもフレーバードウイスキーが販売されています。「テネシーハニー」はジャックダニエルをベースにはちみつの風味を加えたものです。天然のはちみつや糖蜜、ローストナッツを思わせる豊かな香りと上品な甘さが長い余韻を感じさせます。

ボトルごと冷凍庫で冷やし、そのままショットグラスに注ぐチルドショットが大流行しましたが、ミストやロックで飲むと風味も楽しめておすすめです!

第3位 メーカーズマーク ミントジュレップ

ケンタッキー州で愛されるカクテル「ミントジュレップ」を再現したバーボンリキュールです!グリーンのボトルトップがとても可愛いボトルですが、中身はメーカーズマークの確かな風味と、ミントの爽やかな香りがしっかりと詰め込まれています。そのままミストスタイルで楽しむもよし、ソーダで割れば簡単にミントジュレップを再現することができます!

第2位 エヴァンウィリアムス シナモン・リザーブ

通常のエヴァンウィリアムスよりも長い熟成をし、シナモンチェリーを漬け込んだ「シナモン・リザーブ」は、シナモンの甘さに負けないバーボンの風味が特徴的なフレーバード・バーボンです!ロックやハイボールでも楽しめますが、筆者のオススメはお湯割です!シナモンの甘さと、バーボンの香りが引き立ち身も心も温まります!

第1位 ジムビーム レッドスタッグ ブラックチェリー

フレーバード・バーボンの火付け役となった「レッドスタッグ ブラックチェリー」!ジムビームの原酒にブラックチェリーを漬け込み、砂糖やはちみつを使用せずに作られた自然派な一本です。果実そのものから出た甘みが、バーボンそのものの香りと絶妙にマッチします。

ロックやハイボールで飲むのがオススメです!

ウイスキーはダイエット中のお酒にも最適!

ウイスキー ダイエット

ダイエットのために禁酒をしているという方も多いですが、ご安心ください!バーボンに限らずですが、ウイスキーはダイエット中に飲んでも大丈夫なお酒なんです!
原料の穀物は糖質をたくさん含んでいるので、一見ダイエットには不向きに思えますよね。しかし、バーボンの製造には欠かせない蒸留の工程で、糖質はほとんどなくなってしまうのです。
最近流行している糖質制限ダイエットですが、挑戦中にお酒を飲まなくてはいけなくなったら迷わずウイスキーを選んでください!

とはいえ、糖質が含まれるおつまみを食べてしまっては意味がありません。おつまみも糖質が含まれていないものを選ぶようにしましょう。例えば低糖質のナッツであれば、バーボンとの相性もぴったりでオススメです!

お酒は二十歳になってから!

バーボンは20歳になってから

未成年の飲酒は法律で禁止されています!未成年が飲むことはもちろんですが、勧めたり飲ませたりするような行為も絶対にやめましょう!また成人であっても飲み過ぎには注意して、長くお酒を楽しめる人生を送りましょう。また、妊娠中の飲酒も胎児に影響を与えるリスクを持っています。くれぐれも飲酒は控えるようにしましょう。

もちろん、バーボンに限らずアルコールを含む全てのお酒に言えることです。ルールやマナーを守って楽しむようにしましょうね!

バーボンの基本とオススメ まとめ

バーボン 乾杯

今回紹介したバーボン以外にも、まだまだたくさんのバーボンが存在します!また、苦手なバーボンであっても飲み方を変えてみるだけで美味しく飲めることもあります。

なんとなく「男くさい」「かっこいい」というイメージがあるバーボンウイスキーですが、オークの焼き樽の香りや果実を思わせる深い味わいは女性の方にもオススメです!

映画のワンシーンのように、バーボン片手にゆったりとした時間を過ごしてみてはどうでしょうか?