【一眼レフとスマホのいいとこどり】今こそオススメしたいコンデジ30選

スマートフォンのカメラの性能がどんどんよくなり、誰もがスマホでプロ級の写真撮影ができるようになりました。スマホの手軽さと一眼レフのカメラとしての完成度の高さから、コンパクトデジタルカメラは不要だと感じる人もいるのではないでしょうか。

そんなことはありません。むしろ、コンパクトデジタルカメラはスマホカメラと一眼レフのいいところ取りのカメラなのです。それを知らずに「デジカメは中途半端」とチェックを怠るのはひじょうにもったいありません。

そこで、今回はおすすめのコンパクトデジタルカメラ30選をご紹介します!デジカメを持っていれば、役に立つこと間違いなしです。

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)とは

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)とは

まずはコンデジについて正しく理解しましょう!Wikipediaによると、”コンパクトカメラ”は次のように定義されます。

コンパクトカメラとは、その名の通りコンパクト(小型)なカメラの総称。フィルムカメラにおいては、一眼レフカメラ・二眼レフカメラに対しビューファインダーカメラの通称として用いられることがある。 デジタルカメラにおいては、レンズ交換可能な一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラ・レンジファインダーカメラなどに対して、大きさ如何に係らずレンズ交換が不可能なカメラの総称として用いられることが多い。安価な機種から好事家用の高級機まであり、中にはコンパクトと呼ぶには語弊がありそうな形状を持つものもある。

つまりコンパクトデジタルカメラとは、一般的にはレンズ交換が不可能な小型カメラのことを指します。

コンデジのメリット6つ

コンデジのメリット6つ

ここからはコンデジのメリットを6つご紹介します。一眼レフとスマホのいいとこどりと言われる一眼レフには、それぞれにはない良さがあります。

1. かさばらなくて軽い

一眼レフに比べると小さくて軽くて、荷物にならないのがコンデジのメリットです。コンデジは基本的にレンズ交換しなくていいため、荷物もカメラ本体とバッテリー、Wi-Fiが搭載されていないモデルはパソコンとつなぐUSB端子など、ごくわずかで済みます。レンズ交換が必要なコンデジもありますが、基本的にはレンズ交換はいらないので荷物が軽くなるのが特徴です。

2. 周囲の目が気にならない

街中や観光地で写真を撮るのに抵抗がある人はいませんか?「あの人写真撮ってて邪魔」と思われたくなかったり、カシャカシャとシャッター音を鳴らすと周囲に迷惑じゃないか気が気じゃなかったり…。

コンデジだったらそのどちらも解決できるんです。一眼レフと違って本体が小さいので、「カバンから取り出す→構える→シャッターを切る→写真を確認する」といった一連の動作もスムーズに行えます。そのため、レンズ交換に手間取ってその場に座り込んだりする必要はありません。

また、コンデジはシャッター音が非常に静かなのが大きな特徴です。一眼レフだとカシャカシャ大きな音が鳴るし、スマホでもプリインストールのアプリは盗撮防止用にシャッター音が鳴る仕様になっています。

シャッター音が鳴らないアプリもありますが、プリインストールアプリに比べると画質が劣る傾向にあります。それを考慮するとコンデジならシャッター音も静かかつ画質がいいので、周囲の目を気にすることなくきれいな写真を残せます。

3. バッテリー消費を分散できる

スマホのほうが便利だがと思う人に対して伝えたいメリットです。写真を撮りたい場面に遭遇するたびにスマホを取り出してカメラを起動し、撮影するとバッテリーの消耗はかなり激しいですよね。

でもコンデジを持っていれば、スマホのバッテリーを必要以上に消耗せずに済みます。カメラ機能はスマホでもコンデジの代用は可能ですが、電話やメールなどのコンデジでは代用が利かない機能のほうがずっと大事です。それらの機能が必要になるときにスマホのバッテリーが足りなければ本末転倒なので、スマホのバッテリーを維持するという意味でもコンデジは非常におすすめです。

4. ちゃんとした人感をアピールできる

一眼レフを使うほどでなくても、仕事でカメラを使う機会はあると思います。たとえば人事だったら就職説明会や新人研修の様子を撮ってホームページに掲載したり、ウェブサイトの記者だったら記者会見の様子をニュース速報にアップしたり。

一眼レフが必要なほど写真にクオリティーを求めてはいないけど、かといってスマホ撮影だと仕事相手に失礼になるのではないか?そんなときにこそ役立つのがコンデジです。

一眼レフほど立派ではないにせよ、専用の機材を持っていることで仕事相手に与えられる信用はあります。小さいことですが、こうしたことの積み重ねが大きな結果を生むこともあるのです。

5. レンズとボディの相性を気にしなくていい

荷物が軽くなること以外の、「基本的にコンデジはレンズ交換不要」のもう一つのメリットです。一眼レフの場合はボディとレンズにも相性があり、同じレンズを使ってもボディがAPS-Cかフルサイズかで焦点距離が変わるなど、写真の写り方に変化が生じます。

しかし、コンデジはレンズ交換不要という前提で設計されているため、レンズとボディの相性はばっちりなんです。最初から最適な設定ができている分、撮影に集中できるのは大事なポイントになります。

6. 細かい設定がいらない

最後のメリットは、細かい設定がいらないということ。たとえば一眼レフの場合はISO感度やシャッター速度など、撮影するたびに設定を細かく調節しますが、コンデジの場合はその必要がありません。

ピントの操作は基本的にオートフォーカスだし、他の機能も一眼レフより直感的に変更できます。そのため、コンデジは運動会のときにしか使わないようなメカ音痴のママやカメラ初心者でも扱いやすいのがコンデジの大きなメリットです。

コンデジのデメリット5つ

コンデジのデメリット5つ

もちろん、コンデジにはデメリットもあります。

1. レンズを交換できない

これはメリットにもなりえますが、デメリットにもなります。ズーム倍率には限度があるので望遠撮影は厳しいですし、広角も厳しいと言わざるを得ません。魚眼レンズはフィルターでそれっぽく見せる加工があるものの、あくまでフィルターです。

被写体の切り取り方や映り込むもののバリエーションがせまくなるのがデメリットの1つといえそうです。

2. 持ち物が増える

コンデジといえどカメラなので、本体を含めてそれなりに持ち物が増えます。本体、バッテリー、ケース、ストロボ、三脚、USB端子。ときには物撮り用の背景(白い布)なども必要になりますね。

スマホ以外に持ち物を追加しなければいけないのは、荷物を極力軽くしたい人にとっては地味にストレスになります。

3. 使う場所を選ぶ

実は見落としてしまいがちなのがこのポイントです。取材などのオフィシャルな場所だと一眼レフが好まれ、友人のパーティーなどのカジュアルな場所だとスマホが好まれます。スポーツ取材の報道陣用のミックスゾーンでコンデジはちゃんと機材を揃えていないプロ意識の足りない人に見えるし、大学生が自撮り棒でセルフィーを撮っているパーティーでデジカメを使っていると堅い人の印象を与えます。つまり、コンデジは使う場面を選ぶということです。

過酷な環境に持っていけないことも珍しくありません。水中や雪山などに持っていけるコンデジはほんのわずかです。タフカメラといわれるのが過酷な環境で耐えることができる機種です。アクションカメラは映像も撮れるうえにアウトドアやレジャーでも大活躍するので、タフな環境での撮影をしたい人は要チェック!

4. 細かい設定ができない

一眼レフで細かい設定を自分で調節する楽しみを知ってしまうと、コンデジの設定では物足りなく感じる人も多いはず。大まかな設定は初心者には好評ですが、自分の思い通りの表現を楽しみたい中級者以上の方にとってはデメリットに移る可能性があります。

5. よくもわるくも中途半端

「スマホとデジカメのいいとこどり」といえば聞こえはいいですが、コンデジを使ってみて「やっぱりスマホがいい」「やっぱり一眼レフがいい」と思う人にとっては中途半端に映るのがデメリット。

画質の決め手にもなりうる撮像素子(光を電気信号に変換するパーツ)のサイズ(センサーサイズ)も、コンデジだとスマホと大きく変わりません。高級モデルのコンデジでようやく一眼レフに大きく近づくものの、コンデジの中でもほんのわずかです。

「いいとこどり」をメリットとして捉えることができるかどうかは各自の価値観によります。しかしコンデジ事業から撤退しているカメラメーカーもあり、「今後スマホのカメラの性能がますますよくなってコンデジは淘汰されていく」という見方が多いのも事実です。

コンデジを選ぶポイント6つ

コンデジを選ぶポイント6つ

ここからは、実際にコンデジ購入を検討するときに何に注目して選ぶべきかというポイントを6つご紹介します。目的も違えば使用頻度も人それぞれだと思うので、あなたに合った最適の方法を探してください。

1. 最新機種か型落ち機種か

まずは最新機種型落ち機種かという点です。カメラ業界は毎年新作が発売され、毎年のようにスペックが刷新されます。大手家電量販店には各メーカーの最新機種しか並んでいないことも多いですが、インターネット通販サイトなどでは在庫がある限り購入可能です。

「必要なスペックが搭載されていれば型落ち機種でもいい」という考え方であれば低価格で満足のいくカメラ選びができます。必要なスペックが最新機種にしか搭載されていなければ、多少値段が張っても最新機種を購入したほうが後悔はありません。

新作発表は例年2月ごろに行われる傾向にあるので、今すぐ必要でなければ新作発表会を待ってメーカーの動向を確認したほうがいいでしょう。今の最新機種が半年後には型落ち機種として大きく値下げしている可能性もあります。

2.新品か中古か

新品中古かというのも、カメラ選びには外せない観点です。中古を購入する懸念点としては「壊れている可能性」「知らない人が使っていて汚い」などが考えられますが、中古にはメリットもたくさんあります。

  • 新品より安く購入できる
  • 新品だと品切れの人気機種が中古市場に出回っている
  • 入手困難なオールドの名機が手に入る可能性あり

ほかにも中古販売専門店の店頭に行けば実物を確認できるという利点もあります。レンズの傷は論外にしても、ボディやバッテリーの蓋など、撮影する写真に一切の影響を及ぼさない部分の傷でも値下げされていることがほとんど。メイン機は新品、サブ機は中古で購入というのも選択肢としてはありだと思います。

ただ、中古の場合は前の人が何枚写真を撮影したかは気にしたほうがいいです。撮影枚数はシャッター板の使用回数と一致するため、あまりにたくさん使用しているとシャッターが壊れやすくなります。シャッターが壊れると当然写真撮影はできなくなるので、中古を検討する人は撮影枚数だけはチェックしておきましょう。

3. 予算にあうか

予算は最優先事項という人も多いはず。ここで注意したいのが、コンデジは高級品でなければ数百円単位でさまざまな機種が発売されていること。

そのため、ちょっといいスペックがあると「200円上乗せでこれだけ画質が良くなるならいいかな~」と予算を吊り上げ続け、結果的に最初の予算をかなりオーバーする人も少なくありません。上を見るときりがないので、ある程度のところで見切りをつけることが必要です。

また、ネックストラップやハンドストラップ、雨除けカバーなどのアクセサリーも一緒に購入したい場合はそれも込みで予算は考えておきましょう。実はアクセサリー類まできちんと予算で考えている人は意外と少ないんです。

「せっかくならいいものを」と思って予算ギリギリの値段でカメラ本体を購入するのはいいものの、カメラをしまうポーチや三脚などのことは一切考えておらず、結果的に予算オーバーになってしまいます。下位モデルのカメラだとしても安い買い物ではないので、アクセサリー類まで考えたうえで予算を組みましょう。

4. 撮影の目的は何か

撮影する被写体によって、カメラのどの性能を重視するべきかは変わります。

たとえば、スポーツ撮影と風景撮影では必要なシャッタースピードは変わります。一瞬で目の前を過ぎる自転車ロードレースの選手を撮るにはロードバイクの動きに合わせてシャッターを切ってもぶれないようなスピードが必要ですし、特に夜景や星空、オーロラなどの夜間撮影の場合は暗いところでもきれいに撮影できるようにISO感度の大きさが必要です。

また、同じスポーツでも被写体が速く動くマラソンの観戦とバッターボックスやマウンドだと被写体がほとんど動かない野球観戦の場合では、必要なスペックが変わります。

予算や必要のない部分のスペックにばかり気をとられて本当に必要なスペックが足りない機種を購入してしまうのはお金の無駄。後悔がないように、自分の必要としているスペックが備わっているかどうかを確認しましょう。

撮影する被写体以外にも、撮影した写真をどうしたいかによって必要なスペックは変わります。たとえばSNSやブログにすぐアップしたいのであればWi-Fi搭載機種を選ぶのはもちろん、フィルターで簡単に加工できたり、映り込んだ人の顔を隠せるモザイクやぼかしもその場で追加できるようなカメラを選びたいところ。

もし旅カメラとして旅行先の思い出やスナップを撮りたいのであれば、GPSつきで写真に撮影場所の位置情報を記録できるカメラがおすすめ。何百枚とたまった写真を整理するときも「どこで撮ったんだっけ?」と悩む必要がなくなります。建築物の写真も位置情報をもとに検索すれば、すぐに建物の名前が出てくるので、旅ブロガーには必須の機能です。

5. 操作がしやすいか

コンデジは一眼レフと違って両手でボディを支えることは少ないです。手ブレ補正もできるコンデジが増えているので、片手で撮影する人も多いと思います。

そうなると、片手でも操作しやすいかどうかが重要なポイントになるのは言うまでもありません。主に使うボタンは右側に置かれていることが多いため、特に左利きの人は操作性をしっかり検討する必要があります。

利き手の左手で操作するならシャッターやズームなどの主なボタンが押しづらくないかどうか、右手で操作するなら利き手でなくても使いやすいかどうか。右利きの人も同じように実際に操作しやすいかどうかは調べる必要があります。

少し手間はかかりますが、実際に店頭で触って確認するのが一番です。型落ち機種の場合は中古販売店に行けば売っている可能性があります。使いにくいと「やっぱりスマホでいいや」となってしまうので、使いやすいに越したことはありません。

6. 各メーカーの特徴が撮りたいコンテンツに適しているか

最後は中級者向けの内容になりますが、各メーカーのカメラには特徴があります。同じものを同じ場所から撮影しても、中の構造の違いで写り方に変化が現れるのです。

撮影したい対象とメーカーごとの特徴をマッチングさせることができれば、より魅力的な写真を撮ることができます。

今回紹介しているメーカーとプラスアルファで何社かを取り上げ、一般的に言われる特徴をまとめました。

  • ニコン(Nikon):眼で見たままの色味を再現。影の描写にすぐれているとも言われます。
  • キヤノン(Canon):肌の色をきれいに見せてくれる。光の描写にすぐれているとも言われます。
  • ソニー(SONY):技術力の高さ。テレビも手掛けているので、動画撮影も強い。
  • オリンパス(OLYMPUS):青の描写がきれい。「オリンパスブルー」と呼ばれることも。
  • ペンタックス/リコー(PENTAX/RICOH):緑色の描写に定評あり。
  • パナソニック(Panasonic):世界トップクラスの映像技術。テレビも手掛けているので、動画撮影も強い。
  • フジフィルム(FUJIFILM):色鮮やかかつナチュラル。青、緑、肌の3点に重きを置いています。

カメラと一言でいってもこれだけ違いが出ます。赤ちゃんやコスプレなど人物撮影に力を入れたければキヤノン、陰影を活かしたモノクロの写真を撮りたければニコン、室内の写真やネコの写真などナチュラルな雰囲気を出したければ富士フイルムと、メーカーで意識するだけで理想の写真に近づけることができるんです。

おすすめのコンデジ30選

30ここからはオススメのコンデジを30種類ご紹介します。下記の通りに値段を5段階に分けて、各値段で6種類を厳選しました。

  • 30,000円以下で買えるコンデジ6選
  • 50,000円以下で買えるコンデジ6選
  • 80,000円以下で買えるコンデジ6選
  • 100,000円以下で買えるコンデジ6選
  • 100,000円以上で買えるコンデジ6選

価格は各メーカー公式サイトの表示価格です。オープン価格だった場合は、メーカー公式オンラインショップでの販売価格を掲載しています。カメラの重量はSDカードやバッテリーの重さも含めた、実際に写真撮影するときにカメラを持ったときの重さです。

30,000円以下で買えるコンデジ6選

まずは30,000円以下で買える商品を6つご紹介。お手頃なものだと10,000円+税で購入可能で、決して性能が悪いわけではありませんが、このあたりの価格帯だと高画質のスマホと画質ではあまり差がなくなります。

性能を絞り込んでいる分、初心者や小さい子供でも使いやすいものが多いのも特徴です。また、防水カメラなどもこの価格帯では充実しています。

No.6 COOLPIX A10

COOLPIX A10

価格 10,800円(税込)
カメラの重量 160g
画素数 1,614万画素
F値 3.2~6.5
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 5倍

COOLPIX A10

単3形電池対応カメラですぐに写真を撮れる!

最初にご紹介するのはCOOLPIX A10(Nikon)。外出先でもすぐ手に入る単3電池を採用しているため、バッテリーが切れてもすぐに補充することができます。アルカリ電池でも200枚以上の写真撮影可能なスグレモノ。

光学5倍ズームでぐっと近づいて撮影したい被写体にも寄ることができるし、逆に背景まで写したい場合でもワイドに撮影可能です。デジタル一眼レフカメラと同じ画像処理システムを搭載しているので、とても1万円ちょっとのカメラで撮ったとは思えないような本格的な写真を撮ることができます。

「おまかせシーンモード」を使えばいちいち設定する手間を省きながらその場で最適な設定に自動で調整。さらにエフェクトもたくさん取り揃えているので、ありきたりな被写体や構図でも、すぐにあなたのオリジナルの1枚になります。届いてすぐに写真撮影ができるよう、16GBのSDカードがついているのも嬉しいポイントです。

No.5 FinePix XP130

FinePix XP130

価格 29,700円(税込)
カメラの重量 207.4g
画素数 1,640万画素
F値 3.9~4.9
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 5倍

FinePix XP130

すべてのアウトドアシーンを支える4つのタフネス機能

FinePix XP130(FUJIFILM)は20m防水、耐衝撃、-10℃までの耐寒など、4つのタフネス機能を持ち合わせたアウトドア向けのコンデジです。

広角28mmで大自然を惜しみなくカメラの中に納めることができるのはもちろん、超解像技術によってズーム機能で寄ってもクリアな画像をキープできます。水中などの暗いシーンも明るく映すことができるのはもちろん、光学式手ブレ補正で手ブレが発生しやすい場面でも画像がぶれることなく、きれいな写真を撮影可能です。

水中撮影は暗くなりがちだったりときれいに撮影することは難しいですが、FinePix XP130では肉眼で見たままの色を再現。また、「水中」モードや「水中マクロ」モードを使えば、より水中に適した設定で思い出を残すことができます。

さらに専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」をスマホやタブレットで使えば、離れた所からの撮影や設定変更が可能。野生動物の撮影や集合写真など、使えるシチュエーションはさまざまです。

撮影だけでなく加工も思い切り楽しめるのがFinePix XP130の醍醐味。静止画用11種類、動画用7種類ののフィルターで思い通りの1枚に仕上げることができます。また、シネマグラフという新機能を搭載しているのも特徴です。画面の中で動かしたい部分を指定するだけで、そこだけが動く画像が手軽に作成でき、新感覚アートを手軽に楽しむことができます。

No.4 EX-ZS240

EX-ZS240

価格 21,600円(税込)
カメラの重量 179g
画素数 1,610万画素
F値 3.1~6.3
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 12倍

EX-ZS240

シャッターひとつで理想的な1枚に!

EX-ZS240(CASIO)はシンプルながらさまざまな機能が搭載されています。シャッターひとつで高精度な画像解析と最適な撮影設定・画像処理を実行する「プレミアムオート」や顔認証で自動的に肌を明るくなめらかに整えてくれる「メイクアップ」など、重宝せずにはいられない機能が目白押しです。

中でもオススメは「トラッキングAF」。ピントを被写体に合わせた状態でシャッターボタンを半押しすると、被写体が動いてもその被写体にピントを合わせ続けてくれるというすぐれもの。一眼レフでは当たり前の機能ですが、20,000円前後のコンデジだとトラッキングAFが搭載されているものはなかなかありません。激しい技をかけあうプロレスなどのスポーツ撮影やペットなどの撮影には欠かせない機能です。

No.3 IXY 650

IXY 650

価格 21,384円(税込)
カメラの重量 147g
画素数 2,020万画素
F値 3.6~F7.0
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 12倍

IXY 650

シーンに合わせた表現も、特殊なフィルター効果も思いのままに

20,000円そこそこのカメラとは思えないほど豊富な撮影モードを取り揃えているのがIXY 650(Canon)。撮影後にパソコンに写真を撮りこんで専用ソフトで加工して…という手間をかける必要すらなくなります。

写真を撮るとカメラ内の独自のメカニズムで構図や色味、光を調整してくれる機能もあり、自分では撮ることのない1枚ができ、新しい表現の可能性を示唆。他にも「魚眼風 」や「トイカメラ風」、「極彩色」やフィギュア風の質感で撮影できる「ミニチュア」といったフィルターを使えば、また違う味わいの写真が出来上がります。

ポートレートを撮る人に朗報なのが、顔認証×セルフタイマーの機能。被写体がカメラに向けて微笑んだりウインクしたりするだけでセルフタイマーが作動するというもの。撮りたい一瞬を逃さずに撮影できます。人物の自然な笑顔を、カメラを向けるだけで自動検出しスピーディーに撮影可能。シャッターチャンスを逃さず、楽しい雰囲気の写真が撮れます。

大人数の撮影で嬉しいのが「顔セルフタイマー」。フレーム内に撮影者が加わって人数が増えたことを判断すると、そこから人物にピントと露出を合わせ、約2秒後にシャッターが切られます。「撮影者だけ写真にいない」という悲しい集合写真あるあるを回避できるし、しっかりフレーム内に入ったタイミングでシャッターが切られるので、撮影者側も焦る必要がありません。

No.2 DSC-W830

DSC-W830

価格 14,880円(税抜)
カメラの重量 120g
画素数 2,010万画素
F値 3.3~6.3
シャッタースピード 1/1600秒
光学倍率 8倍

DSC-W830

コンパクトボディに、光学8倍ズームレンズを搭載

DSC-W830(SNOY)には広角25mmから光学8倍ズーム(望遠200mm)まで撮影できるZEISSレンズを搭載。これ1台で広々した風景からぐっと近づきたい野生の生き物まで、さまざまなものを撮影することができます。

SONYが独自開発した有効約2010万画素の「Super HAD CCD」とわずかな手ブレも高精度に補正する「光学式手ブレ補正」を搭載。手ブレが起こりやすい光学ズーム撮影時でもブレを抑えて、ズームをしても画像が荒くなることなくきれいに撮影できます。

DSC-W830のユニークな機能が、カメラを一振りするだけでパノラマ写真ができる「スイングパノラマ」。スイング方向は上下左右に対応。さらに「360スイングパノラマ」を選ぶと、周囲に広がる景色を360°撮影可能。撮影したパノラマ写真はテレビで再生してみんなで楽しむことができます。

No.1 COOLPIX W100

COOLPIX W100

価格 19,980円(税込)
カメラの重量 177g
画素数 1,317万画素
F値 3.3~5.9
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 3倍

COOLPIX W100

水辺や海中でも親子で楽しめる安心防水カメラ

COOLPIX W100(Nikon)はこれからの時期に重宝すること間違いなしの防水カメラ。水深10mまでの防水性能と優れた防塵性能はもちろん、1.8mの耐衝撃性能、-10℃の耐寒性能も兼ね備えているため、プールや公園の砂場などはもちろん、水をたくさん浴びる夏のディズニーランドやスキー旅行などでも重宝すること間違いなしです。

子供が操作することを念頭に置いているため、すべてのメニューをひらがなで表示することもできるし、かわいいスタンプで写真を加工することも可能。カラーバリエーションも「ブルー」と「ピンク」、そしてカメやタツノオトシゴのイラストが描かれた「マリン」の3色を展開しているので、親子で写真を楽しむことができるカメラになっています。

COOLPIX W100はニコンの新サービス・SnapBridgeに対応しています。専用アプリでカメラとスマホまたはタブレット端末を常時接続。カメラで撮影した画像の自動転送や「NIKON IMAGE SPACE」への自動アップロードはもちろん、端末をリモコン代わりにしたリモート撮影なども行うことができます。

防水カメラについてはこちらの記事でもご紹介しています。今回ご紹介しているものとの重複もございますが、より防水・防塵・耐衝撃性などの項目を重視したカメラを厳選しているので、タフなシーンでのご利用を想定している方はこちらの記事も要チェックです!

https://news.coetas.jp/18329

50,000円以下で買えるコンデジ6選

50,000円以下で購入できるカメラはお手頃価格ながら使いやすく、機能も申し分ありません。手に取りやすい値段とスペックの高さを両立しているので、今回紹介する5つの価格帯ではもっともバランスがいいといえます。

もっと上の価格帯になるとデザインや色もシンプルなものばかり。そのため、50,000円以下が一番カラーバリエーションやカメラの見た目に遊び心があると思います。

No.6 WG-50

WG-50

価格 35,100円(税込)
カメラの重量 193g
画素数 1,600万画素
F値 3.5~5.5
シャッタースピード 1/4000秒
光学倍率 5倍

WG-50

見た目もクールなタフカメラ

WG-50(RICOH)は「水深14mで連続2時間の水中撮影が可能」「1.6mからの落下テストに合格」「氷点下-10℃でも撮影可能」「100kgfまでの重さに耐える」といった性能を持つタフカメラ。地球上のどこにでも持ち運べる性能の高さはコスパに見合わなすぎると言ってもいいくらい高パフォーマンスです。

ボタンは凹凸がしっかりしていて手袋をはめた状態でも使いやすく、雪山でも余裕で撮影できます。さまざまな場所にカメラを固定するためのアクセサリーも豊富に発売されているので、どこでも思い通りの撮影をすることが可能です。

No.5 EX-ZR1800

EX-ZR1800

価格 39,420円(税込)
カメラの重量 242g
画素数 1,610万画素
F値 3.5~5.9
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 18倍

EX-ZR1800

自分撮りを、もっとキレイに、もっと楽しく

EX-ZR1800(CASIO)特に女性におすすめのこのカメラは、自撮りに最適の一台です。

「メイクアップモード」では、肌の色味から質感まで自分好みに調整可能。健康的な褐色肌から透明感あふれる色白肌まで、180°まで開くチルト液晶画面を見ながら調節できます。

ボディカラーもシャイニーで上品なので、結婚式に出席するときのようなドレスと合わせても違和感がありません。

自撮りに嬉しいのが、レンズの左下にあるフロントシャッター。カメラを縦に構えたときに無理なく親指でシャッターを切れる便利機能です。親指で押すだけなので簡単だし、無理な手の形をキープする必要がないのでぶれにくくなって一石二鳥!親指を使わなくてもモーションシャッターでボタンを押すことなくシャッターを切ることもできます。

自撮りだけでなくみんなで写真を撮るときにおすすめしたいのが「いち押しショット」。高速連写した画像からブレや目をつぶっている人がいる写真を省き、ベストの1枚をカメラが自動でセレクトします。女子会などとにかく写真を撮る機会が多い人にはオススメの機能です。

ハイライトムービーを自動で作成する「ハイライトムービー」や動画にも適応可能な10種類のエフェクト「アートショット」など、撮った写真や動画を撮影後も楽しめるコンテンツを用意しているほか、撮影したものをスマホに自動送信する「エクシリムオートトランスファー」も搭載。すぐにSNSにアップして多くの人とシェアできます。

No.4 DC-TZ90

DC-TZ90

価格 46,880円(税抜)
カメラの重量 320g+α
画素数 2,030万画素
F値 3.3~6.4
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 30倍

DC-TZ90

コンパクトボディに高画質

DC-TZ90(Panasonic)はF1.4の明るさと高い解像感を誇る、9枚羽根虹彩絞りのレンズを搭載。一眼レフのようにやわらかくボケ味のある写真を撮影できます。F1.4の明るいレンズを搭載しているのはもちろん、パナソニックのハイエンド一眼DMC-GH4やDMC-GX8と同等のエンジンを搭載しているため、光量の少ない夜景や暗所でもノイズを抑えた写真を撮ることが可能です。

撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」ならフォーカスポイントが合わないという失敗とも無縁。さらに一眼レフさながらのカメラ内RAW現像、Wi-Fi対応など、50,000円以下で買えるコンデジとは思えない性能です。

No.3 COOLPIX A900

COOLPIX A900

価格 44,820円(税込)
カメラの重量 299g
画素数 2,029万画素
F値 3.4~6.9
シャッタースピード 1/4000秒
光学倍率 35倍

COOLPIX A900

自分撮りや動画も楽しめる本格派モデル

COOLPIX A900(Nikon)は光学35倍ズームを搭載しているので、旅行用でもイベント用でも、迫力のある広角撮影や望遠撮影が楽しめます。他にも起動時間の短さと高速AF、短い撮影タイムラグによって動きの速い被写体の超望遠での撮影も問題なし。野鳥や飛行機など、ぶれたりピントがぼけてしまいがちな被写体もくっきり写るんです。

角度を変えられるチルト式の大画面液晶モニターを搭載。アングルの自由度が高いので、自分撮りはもちろんハイアングル、ローアングルなど、さまざまな目線で撮影が可能。構図確認を簡単にできるのも高ポイントです。

No.2 EX-ZR3200

EX-ZR3200

価格 49,680円(税込)
カメラの重量 249g
画素数 1,210万画素
F値 2.8~6.3
シャッタースピード 1/1600秒
光学倍率 12倍

EX-ZR3200

撮ったあとまで楽しい機能が満載

EX-ZR3200(CASIO)は人物撮りの美しさにとことんこだわった一台。メイクアップテクノロジーでは、まつげ一本一本のディテールを残す美しさを実現できます。肌も12段階の「肌のなめらかさ」と褐色から色白まで揃えた「肌の色」で、加工ソフトを使うことなく理想に近づけることが可能です。

180度まで開くチルト液晶は操作ボタンも一緒にチルトするので、液晶を開いたまま撮ったり見たりすることが可能。ワンタイムシェア機能では画像を選ぶとQRコードを表示するので、初対面の人とわざわざ連絡先を交換することなくその場で気軽に画像をシェアできます。顔検出した写真だけをスマホに自動送信する機能もあるので、写真選定の手間も省くことができるんです。

No.1 DSC-WX500

DSC-WX500

価格 39,880円(税抜)
カメラの重量 236g
画素数 1,820万画素
F値 3.5~6.4
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 30倍

DSC-WX500

手のひらサイズの光学30倍

DSC-WX500(SONY)は光学30倍ズームを搭載したコンデジで世界最小。広角24mmのワイドな画角から望遠720mmの幅広い撮影領域をカバーし、高倍率ズーム時に起こりやすい手ブレを高精度に検出して補正します。また、全画素超解像ズームを使えば最大60倍までズーム可能です。

「プレミアムおまかせオート」機能では、カメラがシーンを認識して最適な設定を自動選択。夜景や逆光などの難しいシーンも、シャッターを切るだけ。小型で大容量のバッテリーを採用しているため、1回の充電で静止画を約400枚撮影可能。長時間充電できないときもバッテリー切れを気にせず撮影できます。

80,000円以下で買えるコンデジ6選

50,000円を超えると性能がよくなり、高画質のスマホとは比べ物にならないクオリティーの写真が撮れるようになります。どのコンデジも開放F値が2.8以下なので、明るい写真も撮影可能。

エントリーモデルの一眼レフなら購入できる値段に突入しているので、利便性を重視したサブ機などにおすすめの6種類です。

No.6 COOLPIX P900

COOLPIX P900

価格 75,060円(税込)
カメラの重量 899g
画素数 1,605万画素
F値 2.8~6.5
シャッタースピード 1/4000秒
光学倍率 83倍

COOLPIX P900

2000mm相当の世界も美しく、光学83倍の超望遠高画質モデル

COOLPIX P900(Nikon)ではカメラひとつでどこでも気軽に、高画質で超望遠撮影を楽しめます。明るい大口径レンズによって超望遠の2000mm相当でも細部まで美しく描写。ダイナミックファインズームにすれば高画質のまま最大166倍、約4000mmでの撮影も可能です。

超望遠撮影をサポートする機能としては、バリアングルタイプの液晶モニターや見失った被写体をワンボタンで広角側にズームバックして探しやすくするクイックバックズームボタン、動画撮影中にズーム操作をしても手ブレしにくいサイドズームレバーなどを搭載。さらに月や野鳥専用の撮影モードもあるため、理想の1枚を撮影することができます。

目をファインダーに近づけるだけですぐに表示が点灯し、ファインダー撮影ができる「アイセンサー付き電子ビューファインダー」を搭載。ファインダーから目を離すとモニター撮影に切り換わるため、被写体や状況に応じて最適な撮影スタイルをスピーディーに選択できます。

No.5 DSC-HX90V

DSC-HX90V

価格 51,880円(税抜)
カメラの重量 245g
画素数 1,820万画素
F値 3.5~6.4
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 30倍

DSC-HX90V

光学30倍ズームコンパクト

DSC-HX90V(SONY)は有機ELファインダーと光学30倍ズームレンズを搭載しながら世界最小のコンパクトボディを実現し、広角24mmのワイドな画角から望遠720mmまで、幅広い撮影領域をカバー。明るさと見やすさを追求した約63.8万ドットの「OLED Tru-Finder」を内蔵。アイセンサーでファインダー表示と液晶モニター表示を自動で切り替えます。

マニュアルフォーカス時のピント合わせや手にフィットする形状で安定したホールドに配慮したグリップなど、本物の一眼レフカメラのような使い心地を実現しています。

No.4 Tough TG-5

Tough TG-5

価格 55,080円(税込)
カメラの重量 250g
画素数 1,200万画素
F値 2.0~4.9
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 4倍

Tough TG-5

トラッキング情報を記録

Tough TG-5(OLYMPUS)はF2.0の明るいレンズを搭載。水中や山登りはもちろん、悪天候などの環境下でも高速シャッターでの撮影を可能にしています。撮影とともに「GPS」「気圧」「温度」「方位」の各センサーの情報と取得したトラッキング情報を記録できるので、旅先の思い出を情報としても残しておくことが可能です。

その名の通り、15mの防水や防塵、2.1m耐落下衝撃性能、-10℃耐低温、100kgf耐荷重などの機能を兼ね備えたタフカメラ。過酷なシーンでもスムーズに撮影できるように、非常に操作しやすいのもこのカメラの特徴です。

No.3 EX-FR100

EX-FR100

価格 59,940円(税込)
カメラの重量 214g
画素数 1,020万画素
F値 2.8
シャッタースピード -
光学倍率 -倍

EX-FR100

自由なスタイルで、今までにない感動体験を

EX-FR100(CASIO)はカメラとコントローラーを切り離せるフリースタイルカメラ。画質、機能、操作性は従来のカメラから一線を画し、アウトドアの楽しみをさらに広げます。

ハイスピードテクノロジー&センシングテクノロジーによって、歩きながらでもブレの少ない撮影を実現。一定間隔でシズル感のある静止画や動画を自動撮影できます。このカメラには広い範囲を歪みが少なく撮れる超広角16mmレンズを採用しているため、アウトドアの雄大な景色をバックに、自分撮りやみんな撮りを思う存分楽しむことが可能です。

「エクシリム オートトランスファー」を使えば、カメラでいつものように撮影するだけで画像をスマホやタブレットへ自動送信。スマートフォンをバッグに入れたままでも受信で、いつでもどこでもSNSにシェア可能です。

No.2 PowerShot G9 X Mark II

PowerShot G9 X Mark II

価格 65,340円(税込)
カメラの重量 206g
画素数 2,010万画素
F値 2.0~4.9
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 3倍

PowerShot G9 X Mark II

Gシリーズ唯一の2色展開

PowerShot G9 X Mark II(Canon)はGシリーズで唯一ブラックとシルバーの2色を展開。缶コーヒーよりも軽いため、気軽にどこへでも持ち運ぶことができます。いつでもどこでもカメラを取り出せるのは、思いがけないシャッターチャンスに出会ったときに大きな強みになるんです。

さらにアプリ「Camera Connect 」を使えば、スマホとの常時接続が可能に。スマホからカメラ内の画像をチェックするのはもちろん、そのままスマホへ画像を転送できるため、美味しい料理の写真のSNSへのシェアもスムーズです。

No.1 DMC-FZ300

DMC-FZ300

価格 63,880円(税抜)
カメラの重量 691g
画素数 1,210万画素
F値 2.8
シャッタースピード 1/4000秒
光学倍率 24倍

DMC-FZ300

約12コマ/秒の高速連写

DMC-FZ300(Panasonic)の特徴はなんといっても約12コマ/秒の高速連写。一眼レフのフラッグシップ機さながらの性能を60,000円ちょっとのコンデジに搭載していることのすごさは言葉で表せません。ライカの厳しい光学基準をクリアしたF2.8の優れたレンズを採用。ズーム時も高速シャッターがきれるので、動く被写体をブレずに撮影できます。

ボディの接合部や操作部材には、シーリング構造による防塵・防滴設計を採用。そのため、厳しい撮影状況下でもアクティブに撮影が可能です。

100,000円以下で買えるコンデジ6選

性能のよさと本体の軽さを両立しているのが100,000円以下のモデルの特徴。この価格帯のカメラを手に取る層は趣味またはそれ以上のものとして写真を撮る層が多く、見た目にも高級感が漂います。

「コンデジ」の枠内では最高峰のクオリティーの作品が集まるのが100,000円前後のコンデジのメリットです。

No.6 GR II

GR II

価格 89,100円(税込)
カメラの重量 251g
画素数 1,620万画素
F値 2.8~16
シャッタースピード 1/4000秒
光学倍率 -倍

GR II

ぶれないコンセプトと、道具としてのこだわり

1996年に登場したフィルムカメラから続くGRシリーズの最新モデル・GR II(RICOH)は、初代からこだわり続けた広角単焦点レンズをそのまま継承。シリーズ新商品が出るたびに最新商品を購入する熱狂的なファンも多く、一度使うと手放せないと評判のシリーズです。

その最大の特徴は画質。大型イメージセンサーと画像処理エンジンを搭載し、肉眼で見ているものをそのまま切り取ったような写真を撮ることができます。GR IIではWi-Fiをシリーズで初めて搭載し、スマホやタブレットとワイヤレスで連携できるのはもちろん、SNSでのシェアも簡単になりました。

コンデジとはいえ、一眼レフに負けない機能が満載です。約0.2秒の高速オートフォーカスやフルHD動画撮影、最高4コマ/秒での連続撮影など、一眼レフの入門機といい勝負をできる高スペック。

そして見たままに近い写真写りを楽しめるGRでも、エフェクトでの画像加工を楽しむことができます。元の写真の画質の良さを活かすエフェクトで、あなたの写真がグレードアップすること間違いなしです!

No.5 EX-100F

EX-100F

価格 89,640円(税込)
カメラの重量 390g
画素数 1,210万画素
F値 2.8
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 10.7倍

EX-100F

60枚/秒の高速連写が可能

EX-100F(CASIO)は、全域F2.8・光学10.7倍の明るいズームレンズを搭載した「エクシリム」ハイエンドラインの「EX-100」をベースに、撮りたい瞬間を逃さずとらえる最大60枚/秒の高速連写機能を搭載。スポーツシーンなど、動きの速い被写体の決定的瞬間も失敗なく写真におさめることができます。

ワンシャッターでフォーカスと絞り、ホワイトバランスと明るさなど、2つの撮影パラメータの設定値を3段階変化させて計9枚を連写する、「EX-100」で好評のプレミアムブラケティング機能を搭載。異なる9枚をワンシャッターで撮影でき、自分にとっての最高の一枚を選ぶことができます。

No.4 DSC-RX100M4

DSC-RX100M4

価格 94,880円(税抜)
カメラの重量 298g
画素数 2,010万画素
F値 1.8~2.8
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 2.9倍

DSC-RX100M4

プロの撮影技術を手のひらに

DSC-RX100M4(SONY)は2015年6月26日時点で世界初・メモリー一体1.0型積層型Exmor RS(R) CMOSセンサー搭載のコンデジです。このセンサーの搭載により、最大960fps(40倍)のスーパースローモーションでの撮影が可能になりました。プロ用の動画機器でしかできなかった撮影が、手のひらサイズのコンパクトボディで誰でも可能になります。

他にもこのセンサーの搭載によって、動体ゆがみを限りなく抑えた高速撮影やブラックアウトしにくい高速連写を実現したり、モアレやジャギーが少ない繊細な表現を可能に。

No.3 PowerShot G5 X

PowerShot G5 X

価格 86,184円(税込)
カメラの重量 377g
画素数 2,020万画素
F値 1.8~F2.8
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 4.2倍

PowerShot G5 X

EVF×1.0型センサー搭載プレミアムコンパクト

PowerShot G5 X(Canon)には夜景も見たままに撮影できる1.0型大型CMOSセンサーと、視点を自由に切り取れるタッチパネル・バリアングル液晶を搭載しています。そのため、画質はより美しくしたまま、今までのカメラでは実現できなかった視点で風景を切り取ることが可能です。

他にもシャッターボタンを押している間は露光し続けることが可能な「バルブ撮影」や天体写真を美しく撮影する「星空モード」、三脚を使わなくても夜景を明るく手ブレやノイズを抑えて撮影する「手持ち夜景」など、暗い場所で撮影する写真をより美しく見せる機能が多く搭載されています。

マニュアルフォーカス時に1レリーズで焦点距離を前後にずらした3画像を記録する「フォーカスブラケット撮影」を搭載。撮影後にベストな一枚を選択できるため、ピント合わせが難しい接写やワンチャンスで動く被写体を撮影するときに便利です。±1/3ずつ露出値が異なる3画像を同時に記録する「AEブラケット撮影」もあります。

No.2 DMC-LX9

DMC-LX9

価格 82,880円(税抜)
カメラの重量 310g
画素数 2,010万画素
F値 1.4
シャッタースピード 1/4000秒
光学倍率 3倍

DMC-LX9

コンパクトボディに高画質

DMC-LX9(Panasonic)はF1.4の明るさと、従来機(DMC-LX7)より一回り小さいコンパクトボディを両立。明るいレンズによって、どこでもノイズを抑えた美しい写真が撮れます。
30コマ/秒の連写で決定的瞬間を8Mの静止画で残せる3種類の「4Kフォト」モードを搭載しています。用途に合わせてどの「4Kフォト」モードを使用するかは選択可能です。

  • 4K連写:動きの速い被写体のベストな一瞬をとらえたいとき(スポーツ写真、飛行機写真、鉄道写真など)
  • 4K連写(S/S):いつ起こるかわからないシャッターチャンスをとらえたいとき(植物写真、動物写真、子どもの写真など)
  • 4Kプリ連写:シャッターチャンスの瞬間に合わせて撮りたいとき(ボールを投げる瞬間の写真など)

180度チルトが可能な、約104万ドット・3.0型のタッチパネルモニターをLXシリーズに初搭載。ローアングル撮影や自分撮りなどの快適で多彩な撮影スタイルに対応するのはもちろん、3.0型タッチパネルモニターで画面の見やすさや暗いところでの操作のしやすさを手伝います。

No.1 PowerShot G3 X

PowerShot G3 X

価格 96,984円(税込)
カメラの重量 733g
画素数 2,020万画素
F値 2.8~5.6
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 25倍

PowerShot G3 X

1.0型センサー×25倍光学ズーム搭載のプレミアムコンパクト

PowerShot G3 X(Canon)は見た目も操作性も一眼レフさながらのコンデジ。光学25倍で24~600mmの高倍率ズームが可能なため、広大な風景もジャングルの奥にいる野生動物も画像もきれいな画像として描写します。防塵・防滴機能も備わっているため、小雨や登山時も安心して撮影可能です。

Wi-Fi機能も搭載しているため、スマホとスムーズに接続できるのはもちろん、60pフルハイビジョンでハイレベルな動画表現にも対応できるので、撮影した動画をその場でスマホに転送してSNSにシェアすることもできます。

100,000円以上で買えるコンデジ6選

この価格まで来ると、もはや「コンデジ」の枠内にはとどまりません。入門機の一眼レフよりも性能がいいうえに軽くて利便性もいい「高級コンデジ」が多くなります。

2,000万画素は当たり前で、高画質スマホや低価格のコンデジとは比べものにならない描写力が魅力です。一眼レフのプロカメラマンのサブ機にもおすすめです。

No.6 PowerShot G1 X Mark III

PowerShot G1 X Mark III

価格 137,700円(税込)
カメラの重量 399g
画素数 2,420万画素
F値 2.8~5.6
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 3倍

PowerShot G1 X Mark III

キヤノンのコンデジでAPS-C初搭載

PowerShot G1 X Mark III(Canon)は、キヤノンのコンパクトカメラで初めてAPS-Cサイズ CMOSセンサーを搭載。ほかにも常用ISO感度を最高25600に向上させるなど、フラッグシップモデルにふさわしい高画質を追求しました。センサーの大型化などの進化を実現しながらも、G1 X Mark IIと比較して約154gの軽量化、厚さは約14.8mmの薄型化を達成。コンデジの域を超えた表現力を気軽にどこにでも持ち運ぶことができます。

24-72mm(光学3倍ズーム)の幅広い焦点距離で、広角から望遠まで多彩なシーンを超高画質で撮影可能。高い解像感を保ったまま、144mm相当(約6倍)までズームすることが可能です。高精度のマニュアルフォーカス撮影が楽しめるのも、G1 X Mark IIIの魅力の一つ。タッチパネルを活用した直感的な操作で快適かつシビアなピント合わせができます。

従来製品に採用されてきたブレを検知するジャイロセンサーによる光学ISユニットの制御に加え、CMOSセンサーの画像情報からブレ量を判断、除去するアルゴリズムを搭載。これによって手の震えなどによる細かいブレはもちろん、呼吸時などの体の揺れによるゆっくりとした大きなブレも高度に抑制可能になりました。

天気や撮影環境に関係なく撮影できるように、部品の隙間を極力小さくするように各部品を高精度化。これによって防塵・防滴構造を実現しています。そして水深40m防水に対応した、専用のウォータープルーフケースが登場。ダイビングやシュノーケリングなど、水中深くならではの風景も高画質で撮影可能になりました。ケースの外からダイヤルを回すだけで撮影モードを変更できる操作性のよさも嬉しいポイントで、水中でも気軽に撮影ができます。

No.5 DC-TX2

DC-TX2

価格 116,800円(税抜)
カメラの重量 298g+α
画素数 2,010万画素
F値 3.3~6.4
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 15倍

DC-TX2

高倍率で高画質の撮影を実現

DC-TX2(Panasonic)では3cmのマクロ撮影に対応していて、ぐっと寄って自分だけの1枚を撮ることができます。約124万ドットタッチパネルモニターはとても見やすく、操作性の向上も手伝っています。

新搭載の「4Kフォト オートマーキング」では被写体の顔や動きを自動検出して写真選定の手間を軽減。ほかにも一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」を新たに搭載しています。

No.4 DSC-RX10M4

DSC-RX10M4

価格 189,880円(税抜)
カメラの重量 1,095g
画素数 2,100万画素
F値 2.4~4.0
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 -倍

DSC-RX10M4

躍動する被写体を捕捉する高速性能

DSC-RX10M4(SONY)ではメモリー一体1.0型積層型CMOSセンサーを、RX10シリーズとして初搭載しました。これによって超望遠撮影でも被写体の一瞬の動きを逃さず捉えるスピード性能を実現。新開発のイメージセンサーには、撮像エリアの約65%をカバーする範囲に315点の像面位相差AFセンサーを配置。広いAFカバー範囲と高密度配置によって、ピントが合わせづらい小さな被写体や動く被写体でも、画面上で捉えることができます。

電子シャッターを使用することで、シャッター音を出さない撮影を可能に。動物園の動物に気づかれたくない撮影や、静かな屋内で音を立てたくない美術館での撮影でも、シャッター音を気にすることなく撮影できます。サイレント撮影は連写時も設定可能です。

No.3 DSC-RX100M6

DSC-RX100M6

価格 138,880円(税抜)
カメラの重量 301g
画素数 2,010万画素
F値 2.8~4.5
シャッタースピード 1/2000秒
光学倍率 -倍

DSC-RX100M6

高倍率デジタルズームと進化した画像処理エンジンによる高画質性能

DSC-RX100M6(SONY)には広角から望遠までカバーする24-200mmかつ、F2.8-4.5のレンズを搭載。瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能や世界最速となる0.03秒の高速AFを実現し、性能はさらに進化しています。

液晶モニターをタッチしてフォーカス位置を決めるタッチフォーカスと、ファインダーをのぞきながらフォーカス位置の移動できるタッチパッド機能を搭載することで、直観的で自由度の高いフォーカス操作ができるようになりました。また、画面に触れるだけで撮影できるタッチシャッター機能も搭載し、直感的な写真撮影を可能にしています。

No.2 DSC-RX1RM2

DSC-RX1RM2

価格 388,880円(税抜)
カメラの重量 507g
画素数 4,240万画素
F値 2
シャッタースピード 1/4000秒
光学倍率 -倍

DSC-RX1RM2

有効約4240万画素35mmフルサイズセンサー

DSC-RX1RM2(SONY)には有効約4240万画素・35mmフルサイズセンサーを搭載。高感度・低ノイズ性能、広いダイナミックレンジとの両立を実現しています。

399点の像面位相差AFセンサーによって、高速・高精度を両立する「ファストハイブリッドAF」をRXシリーズで初めて搭載しました。動画撮影時のファストハイブリッドAFにも対応しています。

RX1・RX1Rのサイズ感はそのままに、ワンタッチでポップアップと収納ができる新開発のファインダーを内蔵しました。接眼レンズをすべてガラスにすることで、ファインダー倍率0.74倍とすみずみまでクリアで歪みのない視認性を実現。さらに、ファインダーを覗いた際の映り込みも大幅に低減し、見たままに忠実な映像を映し出します。

No.1 X100F

X100F

価格 156,060円(税込)
カメラの重量 469g
画素数 2,430万画素
F値 2~16
シャッタースピード 1/4000秒
光学倍率 -倍

X100F

機能性抜群!テレコンバーターを使用してさらに撮影の幅を広げて

X100F(FUJIFILM)はシャッタースピードダイヤルにISOダイヤルを内蔵した、往年のフィルムカメラを彷彿とさせる「ビルトインISOダイヤル」などを新たに追加。撮影に関わる操作をほぼ右手側に集約することで、しっかりとカメラをホールドしたまま素早い設定の変更が可能に。

独自開発のAPS-C サイズ「X-Trans CMOS Ⅲ」センサーを搭載したことで、モアレや偽色の発生を抑えてフジノンレンズが持つ本来の解像力を最大限に発揮できるようになりました。高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」との組み合わせによって、ワンランク上の画素数・サイズを持つセンサーに匹敵する写真画質を実現。

搭載レンズの35mm相当の画角にデジタルテレコンバーターを設定することで、50mm/70mm相当の画角での撮影が可能となりました。被写体に近寄ることのできない環境や、景色を切り取ってテーマを明確にしたい撮影に最適です。撮影している画像は電子ビューファインダーと液晶モニターのどちらからでもリアルタイムで確認できるため、緊張感を維持した状態でより被写体に集中した写真撮影を行うことができます。

まとめ

まとめ

気になるコンデジは見つかりましたか?

スマホの普及をきっかけにカシオをはじめ、コンデジ事業を縮小したり完全撤退を決める企業も増えていて、コンデジ事業は厳しくなりつつあります。しかし、この記事でもお伝えしたようにコンデジにもメリットはたくさんあり、スマホにも一眼レフにも代えられない魅力を持っているんです。

これを機にコンデジにも目を向け、今まで以上に写真を楽しみましょう!