【最新】離乳食の便利グッズ16種類を一挙紹介!パパッと作れて美味しく作れる最強グッズを紹介

「ついこの間生まれたばかりなのに、もう離乳食!?」生後5か月前後の赤ちゃんをお持ちのママ・パパからは、こんな声をよく耳にします。

離乳食といえば、赤ちゃんの初めての食事体験。赤ちゃんの成長を感じられ、喜ばしいことではありますが・・・ただでさえ授乳やお世話で忙しいのに、そのうえ離乳食作りまで加わるとなると、悲鳴を上げてしまう人も多いようです。

赤ちゃんが口にするものとあって、離乳食は栄養満点なメニューを作ってあげたいものです。しかし、忙しいなか調理に時間がかかりすぎては大変です。離乳食作りのコツを押さえて、効率よく・美味しい離乳食をパパっと作りましょう。

今回は、離乳食の概要や、献立の作り方、そして調理に役立つ便利グッズをご紹介します。ブラウンのハンドミキサーやリッチェルのおかゆクッカーなど、人気商品もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。



開始前に知っておきたい離乳食の基礎知識

カラフルな食材と離乳食
赤ちゃんの食事である、離乳食。まずはその概要を押さえておきましょう。離乳食の意義と開始の目安は次の通りです。

なぜ離乳食が必要なの?

うまれて間もない赤ちゃんにとっては、授乳だけが唯一の栄養補給です。生後間もなくは十分に授乳を行っていれば、必要な栄養は摂取できます。しかし、子どもの成長とともに、ミルクや母乳だけでは得れない栄養素を、食品から摂取する必要性が出てきます。

1歳以降の幼児期に固形の食品を食べられるようになるため、食事に慣らしていくことが大切です。それと同時に、段階を踏みながら少しずつ離乳していくために、”離乳食”が必要なのです。

離乳食の開始時期は?

離乳食の開始に適した時期には個人差がありますが、生後5か月~6か月ごろが目安です。

その時期は生後5,6か月が適当である。

発達の目安としては首のすわりがしっかりしている、支えてやるとすわれる、食物に興味を示す、スプーンなど口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射の減弱)などがあげられる。

引用元:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」

発育・発達がゆるやかな赤ちゃんの場合、必ずしも上記の月齢で始める必要はありません。ご心配な場合は、小児科医や地域の保健師、栄養士に相談のうえ、離乳食の開始を遅らせてもいいでしょう。

ただし、遅かれ早かれスタートしなければならないのが離乳食です。赤ちゃんが生後5か月に近づいたら、ママは情報収集を始め、必要なアイテムを準備しておきましょう。

何をあげればいい?離乳食の献立作りの概要

おかゆ

離乳食の基本メニューは”おかゆ”

離乳食といっても、「何を作ればいいの?」とお思いの人もいるかもしれません。まず最初に覚えておくべきメニューは”おかゆ”です。お米は日本人にとって、もっとも身近な主食です。アレルギーの確率も少ないため、スタートメニューとして推奨されている食品です。

まずは”10倍粥”からスタートします。10倍粥とは、お米1に対して水10で炊いたおかゆです。実際に作ってみると、その水っぽさにびっくりするかもしれません。トロトロで水に近い10倍粥からスタートし、5倍粥、柔らかく炊いた軟飯、そして普通飯へとステップアップしていきます。

軟飯や普通飯が食べられるようになるのは離乳食の完了期。月齢にすると生後12か月~18か月が目安ですが、これにも個人差があります。「なかなか固形物を受け付けない」という赤ちゃんの場合は、育児書などに記載されている内容より、ゆっくり進んでいくこともあります。

献立作りに重要な料理区分

栄養満点な料理を作りたいものですが、どのようにその日のメニューを決めればよいのでしょうか?献立作りに大切なのが「料理区分」です。料理区分とは厚生労働省の「食事バランスガイド」で紹介されるている方法で、食べ物を5つのカテゴリーに分けて考えます。

栄養に関して専門的な知識がない限り、1つの食材に含まれる栄養素の種類や量を思い浮かべることはできませんよね。料理区分とは、そんな私たちでも栄養バランスに優れた食事が摂れるよう、国が推進している方法です。5つの料理区分をまんべんなく取り入れることで、おのずと栄養バランスを整えることができます。

実際の料理区分は次の通りです。

主食

ご飯、パンなどの炭水化物類。じゃがいもやサツマイモも含まれます。

副菜

きのこや野菜、海草類などを使ったメニューです。離乳食ではスープやお浸しなど。

主菜

肉、魚、大豆製品などのタンパク質類。卵や納豆なども主菜として数えます。

牛乳、乳製品

離乳食で頻繁に登場する乳製品としては、ヨーグルトやチーズなどがあります。

果物

りんご、みかん、バナナなどのフルーツ類です。

これら5種の料理を、どれか1つに偏るのではなく、適切な比率で取り入れることが大切です。

主食は5~7つ(SV)、副菜は5~6つ(SV)、主菜は3~5つ(SV)、牛乳・乳製品2つ(SV)、果物2つ(SV)が1日の目安になります(エネルギー必要量2200~2400kcalに相当)

引用元:厚生労働省「食事バランスガイド(基本編)」

しかし、まだ少量しか食べられない赤ちゃんは、1回の食事で5つすべてをカバーするのは大変です。離乳食の献立作りでは主食・副菜・主菜の3つを揃えることを意識しましょう。

おやつは捕食として

大人も子どもも楽しみなのがおやつの時間です。赤ちゃんの場合、おやつは”間食”ではなく”捕食”の位置づけです。食事でとりきれなかった栄養素を補うためと考えましょう。ヨーグルトと果物、芋類などが定番です。

その点ベビー用のせんべいなど、既成のおやつは、捕食の役割を果たしません。しかし、1日3食を手作りするだけでも大変なことです。また、赤ちゃん側も、慣れない食事に疲れてしまう場合もあります。親子で息抜きをする目的で、適度に既製品を取り入れるのもアリでしょう。

パパっとオイシイ離乳食を作るためのコツ

ブレンダーとカボチャピューレ

大切な離乳食とはいえ、できることなら手早く・効率的に作りたいですよね。離乳食作りをスムーズにするためのコツをご紹介します。

離乳食作りのコツ(1)献立の栄養素かぶりを避ける!

手間暇かけて料理を作っても、栄養が偏ってしまっては勿体ないものです。例として、次の献立を比較してみましょう。

<献立A>パンがゆ+じゃがいものグラタン+ヨーグルト
→ パンと芋で炭水化物(主食)が2品、グラタンのチーズと牛乳にヨーグルトで乳製品が3品。主食と副菜が不足しています。

<献立B>おかゆ+ワカメときのこの味噌汁+納豆
→ 調理が簡単な献立ですが、主食・副菜・主菜の3つを含んでいます。

上記のように、手抜き献立と思っているメニューでも、案外栄養バランスがいいこともあります。炭水化物×炭水化物、タンパク質×タンパク質といった”栄養素かぶり”に注意して、バランスよい献立にしましょう。

離乳食作りのコツ(2)5つの調理法を使い分ける!

通常の大人向けの料理とは違って、離乳食を作る際には次のような調理工程があります。

つぶす

もっとも頻繁に登場する調理法です。野菜から肉からありとあらゆるものを、つぶして細かくします。

裏ごしする

離乳食を始めたばかりのころ、赤ちゃんはまだトロトロの物しか食べられません。食材をつぶしたあとに、こし器やざるを使って滑らかなペースト状にします。最初はおかゆも裏ごしして与えます。

すりおろす

離乳食ではリンゴのすりおろしが定番ですね。また、中期以降はすりおろしたニンジンをカレーやピラフに投入するのもおすすめ。野菜が苦手な子でも食べやすいですよ。

みじん切りにする

離乳食がステップアップしてきたら、食材のサイズを徐々に大きくしていきます。しかし、大人のみじん切りは赤ちゃんにとって大きすぎるため注意。食材の種類にもよりますが、2mm~3mm角から始めましょう。

煮炒めする

こちらも中期以降に頻繁に登場する調理法です。すりおろしたり、みじん切りにした生の食材を炒めてから煮れば、火の通りが早く調理時間を短縮できます。野菜スープや、あんかけを作る際などに。

同じ食材でも調理方法を変えるだけで、まったく違った食感になります。離乳食作りがマンネリ化したら、ぜひ異なる切り方・加熱法にチャレンジしてみてください。

離乳食作りのコツ(3)食材はまとめて下ごしらえ

離乳食作りは食材を切ったり下ゆでしたりといった、”下ごしらえ”にかかる時間が長いですよね。食材を買ってきたら、時間があるときにまとめて下ごしらえをしてしまった方が、毎回1から作るより効率的です。

また、火を通す際も、ある程度のまとまった量を調理した方が、加熱むらを防ぎ美味しく仕上がります。

離乳食作りのコツ(4)離乳食グッズをフル活用して時短!

5つの調理法を一般的な調理器具でやろうとすると、料理するのも片付けるのも大変です。離乳食用の調理器具や便利グッズを活用すれば、省スペースで作業が楽ちんです。1つのアイテムで複数の調理法ができるものもあり、時短につながります。

離乳食作りのコツ(5)大人ご飯も同時に作る!

大人のご飯とは形状が異なる離乳食ですが、工夫次第で同時に作れるメニューもあります。カボチャなら赤ちゃんはピューレにして、大人用には味付けしてポタージュスープを作るなど。このように、味付けする前の段階で赤ちゃん用に取り分け、こし器にかけてすり潰せば、赤ちゃん用として食べさせることが出来ます。

離乳食がステップアップしてくれば、大人の取り分けで食べさせられるメニューも増えていきますよ。また、離乳食は栄養たっぷりで塩分控えめです。これを機にママ・パパも野菜スープや具だくさんのリゾットなど、健康的なメニューを一緒に味わってみてはいかがでしょうか。

離乳食作りに便利な<おかゆクッカー>4選

続いて、実際の調理にぜひ活用していただきたい、便利アイテムをランキング方式でご紹介していきます。まずは基本のおかゆを作る調理道具。おかゆは子どもからお年寄り、健康意識の高い女性など、幅広い層が食べるものとあって複数の調理法があります。

第4位・パール金属・おかゆご飯鍋1合炊き ガス火専用

パール金属・おかゆご飯鍋1合炊き ガス火専用

おすすめ度 ★★★★☆
メーカー パール金属
商品ジャンル ガスコンロ用炊飯鍋
食洗器 ×

直火でお米のおいしさを味わう!

パール金属・おかゆご飯鍋1合炊き ガス火専用調理例
数年前から、おかゆダイエットのブームで注目を集める1合炊きの炊飯釜。ガスコンロに設置して直火で加熱するタイプです。厚釜を通してじっくり火が通るから、トロトロで美味しいおかゆが作れますよ。ガラス蓋なので中身が見えるのも嬉しいですね。
調理時間は30分ほど。おかずを調理している間に本格的なおかゆを作ってみてはいかがでしょうか。

第3位・SKATER・離乳食 保温保冷ステンレスポット180mlミッキーバルーン

SKATER・離乳食 保温保冷ステンレスポット180mlミッキーバルーン

おすすめ度 ★★★★☆
メーカー SKATER
商品ジャンル ステンレスボトル
食洗器 ×

ほったらかしで完成!スープも作れる

SKATER・離乳食 保温保冷ステンレスポット180mlミッキーバルーンおかゆレシピ
簡単なおかゆの作り方として、ステンレスボトル(スープジャー)を使用する方法もおすすめです。作り方は簡単。お湯を入れて温めたボトルに、ご飯と熱湯を入れ、蓋をして1時間置いておくだけで完成します。
ステンレスボトルはおかゆ以外にも、野菜スープなどさまざまな「ほったらかし調理」ができ、あると便利なアイテムです。もちろん、完成した離乳食を外出先に持っていく際にも活用でき、晴れた日のピクニックにも重宝しますよ。
こちらの商品はミッキーのカラフルなプリントも特徴。毎日の離乳食タイムや、お出かけを盛り上げてくれそうですね。

第2位・リッチェル・電子レンジ用おかゆクッカーE

リッチェル・電子レンジ用おかゆクッカーE

おすすめ度 ★★★★☆
メーカー リッチェル
商品ジャンル 電子レンジ用調理器具
食洗器

4分で完成!おかゆをスピード調理!

リッチェル・電子レンジ用おかゆクッカーE調理途中
離乳食の時短アイテムといえば、こちら。リッチェルのおかゆクッカーEは電子レンジでおかゆが作れるアイテムです。所要時間はなんとたったの4分というから驚きですね。
作り方は炊いたご飯をクッカーの中に入れ、専用スプーンで潰します。水を入れて蓋をセットして、レンジにIN。専用蓋がスチーム調理をしてくれ、短時間でおかゆが完成します。
また、握りやすい取っ手とシンプルなデザインも特徴。出来上がったらそのまま赤ちゃんに食べさせることもできますね。

第1位・iwaki・おかゆこがま200ml

iwaki・おかゆこがま200ml

おすすめ度 ★★★★★
メーカー iwaki
商品ジャンル おかゆ用ガラス鍋
食洗器

炊飯器でおかゆとご飯を一緒炊き!

iwaki・おかゆこがま200ml調理例

離乳食のおかゆ作りでもっともポピュラーなのが、炊飯器を使う方法。普通炊き用にお米をセットし、その中央に耐熱容器に入れたお米と水をセットし、おかゆを炊きます。「コップ粥」とも呼ばれる炊き方ですが、大人のご飯と同時に炊けるため、楽ちんです。
コップ炊きというだけあって、湯飲みなど耐熱の食器で作ることも可能です。ただし、水加減が難しく、おかゆに芯が残ってしまうこともあります。また、お湯がこぼれて周りのご飯がベチャベチャに・・・こんなことがあったら、ガッカリですよね。。
こちらのアイテムがあれば、適切な水加減で、美味しいおかゆを作ることができます。蓋つきなので、普通米の味を損なうこともありません。
ニッコリと微笑んだイラストがかわいいこちらの商品。iwakiは耐熱ガラス製品で有名なメーカーです。iwakiのガラスは耐久性に優れており、見た目も美しいのが特徴。離乳食生活の心強い味方になってくれそうですね。

離乳食作りに便利な<調理セット>4選

離乳食の調理セット、すでに揃えましたか?裏ごし器やすり鉢など、離乳食に使う道具がセットになった商品は、1組みあれば一通りの調理ができる優れものです。

料理はまとまった量を”つくりおき”するのが効率的です。始めて食べ物を口にする赤ちゃんの場合、いざ食べさせようとしたら「1口も食べない!」ということが多々あります。大量に作ったのに赤ちゃんが食べてくれないようでは、困ってしまいますよね。

そこで、初めてあげる食品やメニューに関してはまず少量作って、赤ちゃんの様子を見ることがおすすめです。離乳食の調理キットは1食~3食分程度の離乳食を手早く作れるため、便利ですよ。

なお、調理セットはポリプロピレンなどの材質を使用した、いわゆるプラスチック製のものがほとんどです。うっかり落としてしまっても割れにくいので、赤ちゃんがいても安全ですね。熱湯消毒・薬品消毒ができるものが大半ですが、一部の付属品は取り扱い方法が異なる場合もあるため、使用前に表示を確認してくださいね。

第4位・コンビ・ミニざる付コンパクト調理セット

コンビ・ミニざる付コンパクト調理セット

おすすめ度 ★★★☆☆
メーカー コンビ
商品ジャンル 調理器具(すり皿、ざる、調理ボウル)、スプーン
食洗器

ミニサイズの調理器具でパパっと片手調理!

コンビ・ミニざる付コンパクト調理セット詳細画像
離乳食の調理セットはコンパクトに設計されているものがほとんどですが、中でもこちらの”ミニざる付コンパクト調理セット”は小さく・軽く・扱いやすいのが特徴です。忙しいママが片手でパパっと調理するのに打ってつけ。
すり皿を使ってレンジ加熱した野菜をマッシュしたり、ざるを使って出汁をとったり。小さいながら本格的な料理を作ることができますよ。

第3位・ピジョン・調理セット離乳食用

ピジョン・調理セット離乳食用

おすすめ度 ★★★☆☆
メーカー コンビ
商品ジャンル 調理器具(すり皿、こし器など)
食洗器

基本の調理法をこれ1セットで手軽に!

ピジョン・調理セット離乳食用裏ごし器
離乳食の調理セットとして、定番品ともいえるのがピジョンの調理セットです。ピジョンといえば、いわずと知れたベビー用品の人気メーカー。そんなピジョンが企画しているとあって、こちらのセットが1つあれば一通りの調理が手早くできてしまう優れものです。
すりおろし、つぶし、裏ごし、絞り、という4つの調理に対して、専用プレートが付属しています。また、それぞれのパーツを積み重ねてコンパクトに収納できるのも魅力。離乳食作りに迷ったらまずはコレ、といえる商品です。

第2位・コンビ・離乳食ナビゲート 調理セット

コンビ・離乳食ナビゲート 調理セット

おすすめ度 ★★★★☆
メーカー コンビ
商品ジャンル 調理器具(すり皿、こし器など)
食洗器

うれしいレシピつき!離乳食メニューが作れる

コンビ・離乳食ナビゲート 調理セットレシピ集
ライムグリーンとパープルの配色がおしゃれなこちらのセット。”離乳食ナビゲート”という名前だけあって、すり潰したりカットしたりといった、基本の調理手順をカバーしています。
また、離乳食のレシピもセットになっており、献立作りが苦手な人でも安心。これがあれば、見た目もかわいいデコ離乳食が作れちゃうかも!?愛情満点な離乳食を作りたい人におすすめです。食洗器対応なのも嬉しいですね。

第1位・エジソン・離乳食調理セット

エジソン・離乳食調理セット

おすすめ度 ★★★★★
メーカー エジソン
商品ジャンル 調理器具(すり皿、こし器など)
食洗器

これ1セットで何役も!?最優秀調理セット

エジソン・離乳食調理セットすり鉢
数ある離乳食の調理セットとして、イチ押しなのがこちら。「エジソン箸」で有名なエジソンが発売するこちらの調理セットは、ママの調理を楽にするために徹底的にこだわった使用です。
たとえばカット&おろしプレート。離乳食の段階を進めるにあたって、すりおろした食材の中に少しずつ固形の食材を入れていきます。こちらのプレートなら1枚で2役活躍してくれ、非常に便利ですね。
さらに、調理セットに必ずといっていいほど入っているすり鉢にも工夫があります。2パターンに分かれたすり鉢の溝にご注目。にんじんなど歯ごたえのあるものは目の細かい部分ですりつぶし、お粥など柔らかいものは目の粗い部分ですりつぶすといった具合に、使い分けることができます。
蒸しプレートが付いているので、スチーマーとして使用することができるのもメリットです。1セットで何通りの用途があるのか!?使っているうちに用途やアレンジ法を開拓していくのも楽しそうですね。

離乳食作りに便利な<ブレンダー>4選

離乳食作りに先立って準備したいアイテムといえば!”ブレンダー”は1台あると重宝すること間違いありません。

食材をすり潰して滑らかにする作業は、力がいるし、手間もかかりますよね。ブレンダーがあればスイッチを入れるだけでスピーディーに食材を細かく粉砕してくれます。

一度にまとまった量を下ごしらえできるのもメリットです。離乳食を始めて少しすると、赤ちゃんの味の好みもわかってきますよね。頻繁に使う食材は、ぜひまとめて調理しておきましょう。これを冷凍ストックしておけば、次回スピーディーに調理できますね。

第4位・イワタニ・電子レンジでそのまま加熱OKミルサー 6PW

イワタニ 【電子レンジでそのまま加熱OK】ミルサー 6PW

おすすめ度 ★★★☆☆
メーカー イワタニ
商品ジャンル 電動ミルサー
食洗器 ×

レンジ加熱ができるミルサー!

イワタニ 【電子レンジでそのまま加熱OK】ミルサー 6PW調理例 width=
こちらの商品は、レンジ加熱ができるのがポイント。大人がスムージーなどを作る際は生の野菜や果物をそのまま使えますが、赤ちゃんに食べさせるなら加熱する必要があります。イワタニのミルサーなら手ごろな大きさにカットした野菜をレンジで加熱し、その後、ピューレ状にすり潰すことができます。
カッター部分に特殊な樹脂を使用しており、手を怪我する心配が少ないのも長所です。

第4位・ティファール・スティックミキサー「クリック&ミックス」 HB4401JP

ティファール・スティックミキサー「クリック&ミックス」 HB4401JP

おすすめ度 ★★★☆☆
メーカー ティファール
商品ジャンル ハンドミキサー
食洗器 ×

先端アタッチメントを変えて1台4役

ティファール・スティックミキサー「クリック&ミックス」 HB4401JPアタッチメント
便利なキッチンウェアで人気のティファール。そんなティファールのクリック&ミックスは、先端に取り付けるアタッチメントがポイントです。4つのアタッチメントをカチッと付け替えるだけで、4通りの調理法ができるのです。
「ブレンダー」のアタッチメントでは、野菜をつぶしたり混ぜたりできるので、ポタージュスープなどを作るのにピッタリ。その他にも肉や魚をつぶす「ミンサー」、泡だて器の「ウィスク」、凍らせた果物を粉砕できる「アイスクラッシャー」があります。
これ1台あれば離乳食のレパートリーが増えるのはもちろん、ママの調理の腕も上がりそうですね。

第2位・ベビーブレッツァ・ フードメーカー

ベビーブレッツァ・ フードメーカー

おすすめ度 ★★★★☆
メーカー ベビーブレッツァ
商品ジャンル 電動調理器具
食洗器 △一部可

加熱・粉砕がどちらもできる!

ベビーブレッツァ・ フードメーカー調理例
ベビーブレッツァのフードメーカーは、離乳食用に開発されたフードプロセッサーです。野菜や果物をすり潰すのはもちろん、その前工程である加熱までてきてしまうのです。
本体内に水をセットし、ボタンを押せば自動で食材を蒸して加熱してくれます。火が通ったら食材を粉砕&ミックスして、美味しい離乳食の出来上がり。これ1台で離乳食作りはバッチリですね。
海外メーカーではありますが、安全基準をクリアした証拠であるPSEマーク取得済。安心して使えますね。
日本人向けにおかゆのアレンジレシピもついています。主食+副菜をを同時摂取できる栄養満点なメニューが、スピーディーに完成する優れた商品です。

第1位・ブラウン・マルチクイックハンドブレンダーMQ535

ブラウン・マルチクイックハンドブレンダーMQ535

<tdハンドミキサー

おすすめ度 ★★★★★
メーカー ブラウン
商品ジャンル
食洗器 △一部可

ハンドミキサーの決定版!

ブラウン・マルチクイックハンドブレンダーMQ535調理例
ブラウンはスティックタイプミキサーのパイオニアといっても過言ではありません。握りやすく設計された本体は、手にピタッと収まります。このスティック状の本体を手に持って、そのまま鍋に入れて起動させることができます。鍋を傷つけないように刃が覆われているので、しっかりかき混ぜることができますよ。
独自のスピードテクノロジーを採用しており、機動力に優れているから、ミキサーでは定番の”止まる””引っかかる”ストレスを最小限に抑えることができます。「ミキサーはめんどくさい」というイメージをお持ちの方は、こちらの商品で価値観が変わるかもしれませんよ。
さらに、本体だけでなく付属品にもご注目。AS樹脂(アクリロニトリル樹脂)製の専用カップは耐久性に優れており、ミキサーの振動が加わってもしっかり食材を受け止めてくれます。
みじん切り用のチョッパーは野菜や肉をスピーディーに刻んでくれるから、離乳食後期にはハンバーグやカレー作りもお手のもの。赤ちゃんが大きくなったら、付属品のウィスク(泡だて器)でお菓子作りをするのもいいですね。

離乳食作りに便利な<保存容器>4選

作った離乳食や、下ごしらえした食材を保存しておく際に、離乳食用の保存容器があると便利です。

離乳食では1回に使う量がごく少量であるため、大きめの保存容器やジップロックなどに入れて冷凍すると、いざ使う際に必要な分を取り分けるのが大変です。次にご紹介するミニサイズの保存容器なら、1回~数回分の必要量を小分けにしてストックできます。

忙しい日は冷凍しておいたストック食材を、何種類かレンジでチンしておかゆに投入!混ぜて完成。こんなメニューの日があってもいいですよね。

第4位・チュチュベビー・ 離乳食保存用 小分けパック 120mL

チュチュベビー・ 離乳食保存用 小分けパック 120mL

おすすめ度 ★★★☆☆
メーカー チュチュベビー
商品ジャンル 保存容器
食洗器 ×

離乳食作りの隠れた名わき役!

チュチュベビー・ 離乳食保存用 小分けパック 120mL詳細画像
こちらの商品は何の変哲もない保存容器に見えるかもしれませんが、侮ることなかれ。食材を1回量ずつ小分けにでき冷凍保存ができ、離乳食生活になくてはならないアイテムです。レンジもOKなので、冷凍ストックからそのまま温めることもできます。
茹でて潰したじゃがいもやカボチャを入れておき、スープやおかゆに混ぜてもよし。炒めた葉物野菜を冷凍しておいてオムレツの具にしてもよし。あるとないとでは大違いの、リピート確実アイテムなのです。
また、蓋のはまり方が絶妙で、少しひねるだけでカチッと開け閉めができます。忙しいママの味方となる便利アイテムですよ。

第3位・リッチェル・わけわけフリージング ブロックトレー R 15ml2枚入

リッチェル・わけわけフリージング ブロックトレー R 15ml2枚入

おすすめ度 ★★★☆☆
メーカー リッチェル
商品ジャンル 保存容器
食洗器

蓋つきでこぼれない!スルッと簡単に取れる

リッチェル・わけわけフリージング ブロックトレー R 15ml2枚入詳細
離乳食の冷凍ストックといえば、出汁やすりおろした食材などを、製氷皿に入れて保存するのが定番です。この製氷皿ストック、赤ちゃんママに限らず多くの主婦たちに人気な方法で、食材を小さなキューブ型に固められ、使うときに便利です。
しかし、そんな製氷皿ストックですが、固まる前に液がこぼれてしまったり、他の食材のカスが付着したりするのが難点です。そんなお悩みを解決してくれるのがこちらの”わけわけフリージングブロックトレー”です。透明のフタがついており、こぼれ・汚れをしっかりガード。さらに、固まったキューブを指で押すだけで、スルッと取り出すことができます。
あまりに便利なので、離乳食が終わった1歳児以上のママ達も買い求めるほど。食洗器対応なのも嬉しいですね。

第2位・OXO・ベビーブロック フリーザーコンテナS

OXO・ベビーブロック フリーザーコンテナS

おすすめ度 ★★★★☆
メーカー OXO
商品ジャンル 保存容器
食洗器 〇と

離乳食のベタベタ漏れをしっかりガード!

OXO・ベビーブロック フリーザーコンテナSを冷蔵庫に収納
ころんとしたフォルムとさわやかなカラーが特徴的なOXO(オクソー)シリーズ。オシャレな優秀アイテムとして、雑誌などにも取り上げられています。
色とりどりの離乳食を入れてスタッキングすれば、なんともおしゃれ。冷蔵庫を開けるのが楽しみになりそうですね。
OXO・ベビーブロック フリーザーコンテナSをバッグに入れて
さらに強調したいのが蓋のガード力です。独自のロック構造で漏れを徹底的に予防してくれます。蓋を本体に「ガチッ!」と嵌めれば、しっかり密閉でき、外出先にお手製の離乳食を持ち運ぶのにも重宝しますよ。

第1位・リッチェル・ND 離乳食スタートセット

リッチェル・ND 離乳食スタートセット

おすすめ度 ★★★★★
メーカー リッチェル
商品ジャンル 保存容器、食器類
食洗器 △一部可

作る・食べる・保存するの3工程を快適に!


続いてこちらもリッチェルの商品。ND離乳食スタートセットはカップとスプーン、クールシート、トレーの計9点がセットになった商品です。
このセットによる時短効果は決して侮れません。まずは目盛り付きカップで食材の量を計りながら混ぜ合わせ、調理することができます。レンジ対応のカップで加熱も可能。作りたてほかほかの離乳食を、クールシートでほどよく冷まし、そのままトレーに乗せて食卓へ。かわいい配色のカップなので、食器としても使えます。
さらに、下ごしらえした食材や離乳食が余ったら、蓋をカチッとはめて、冷蔵庫にIN。離乳食を作り、食べさせ、片付けるまでが流れるように進み、なんとも快適ですよ。

まだまだある!1つあると便利な離乳食グッズ4選

最後に筆者が個人的におすすめしたい、「これは使える!」という優秀アイテムをご紹介します。離乳食作りに役立つのはもちろん、長く愛用できる商品ばかりを選びましたので、必見ですよ!

第4位・元重製陶所・離乳食にも使えるカラーすり鉢

元重製陶所・離乳食にも使えるカラーすり鉢

おすすめ度 ★★★☆☆
メーカー 元重製陶所
商品ジャンル すりこぎセット
食洗器

職人さんが1つ1つ手作り!上質なすり鉢

元重製陶所・離乳食にも使えるカラーすり鉢底部分
すり鉢を専門に扱う国内メーカーが手掛けるこちらの商品。すり鉢といえば内側のギザギザとした櫛目の品質がポイントですが、こちらの商品は職人さんが手作業で櫛目を作っています。そのため、繰り返し使っても櫛目の先が丸くなりにくく、食材をしっかりすり潰すことができるのです。さらに、底には滑り止めがついているので、片手でササっとすり潰すこともできます。
洗練された外観で、小鉢代わりに食器をして使っても素敵ですね。離乳食期はもちろん、その後も長く愛用できる一品です。

第4位・Simba・ベビーフードシザーズP1739-O

Simba・ベビーフードシザーズP1739-O

おすすめ度 ★★★☆☆
メーカー Simba
商品ジャンル キッチンはさみ
食洗器

これさえあれば包丁いらず!?ロックボタンがついて安全

ベビーフードシザーズP1739-O詳細画像
離乳食を作るために材料をまな板にのせて、包丁で刻んで…という作業を繰り返すのは、当たり前のこととはいえ大変ですよね。そんな面倒な作業を楽にしてくれるのがこちらのベビーフードシザーズ。食材がスパスパ切れるから、少量の物なら包丁を出さずにこれ1本で済ませられますよ。
また、特許取得済の安全ボタンがついており、ロックを外さなければ刃が開かない仕組みになっています。赤ちゃんがいるご家庭でも安心して使うことができますね。
調理ばさみは料理中だけでなく、料理が完成した後にも便利です。食卓に料理を並べていざ赤ちゃんに食べさせようとしたら、思ったより食材が大きく赤ちゃんが食べにくい・・・こんなこと、よくありますよね。そんなときは、こちらのはさみでチョキチョキ刻んでしまえばOK。カバー付きなので携帯にも便利で、外食のお供にも揃えておきたいアイテムです。

第2位・K&A・みじん切り器ぶんぶんチョッパー

K&A・みじん切り器ぶんぶんチョッパー

おすすめ度 ★★★★☆
メーカー ケイ・アンド・エー
商品ジャンル 手動式みじん切り器
食洗器 ×

硬い野菜もスピーディーにカット!

ぶんぶんチョッパーで野菜をカットした図
離乳食作りで面倒な、野菜を細かく切る作業。便利グッズを使ってスピーディーに野菜のみじん切りが出来たら、楽ちんですよね。ブレンダーを使ってもできますが、電源コードを使用するのがご面倒な人には、こちらがおすすめ。
こちらのぶんぶんチョッパーは手動式です。食材を本体内部にセットして、取っ手をひっぱと、中のカッターが動きます。容器を何度か振って取っ手を引っ張る動作を繰り返せば、あっという間にみじん切りができてしまうのです。玉ねぎはもちろん、硬い人参などの根菜類にも使用できるため、とっても便利です。

第1位・ルクルーゼ・ベビーココットロンド鍋14cm

ルクルーゼ・ベビーココットロンド鍋14cm

おすすめ度 ★★★★★
メーカー LE CREUSET (ルクルーゼ)
商品ジャンル 鍋・IH、ガスコンロ対応
食洗器

素材本来の旨味を引き出す熱伝導

ルクルーゼ・ベビーココットロンド鍋14cm調理例
おしゃれなキッチン用品で人気のルクルーゼ。ホーロー鍋やココット皿で有名なブランドで、製造国はフランスです。日本でも人気が高いルクルーゼですが、ベビー向けの商品ラインナップも展開しています。こちらのベビーココットロンド鍋は、愛らしい外見と優れた機能性で出産祝いとしても選ばれている商品です。
ポイントは熱伝導と保温性に優れていること。食材を加熱する際にムラができにくく、急には冷めないのでじっくり加熱することができます。これらの特徴によって肉や野菜など、素材本来の旨味を引き出すことができるのです。
ルクルーゼの鍋で作った野菜スープは、野菜の甘さがギュッと詰まっており、ベビーだけでなく大人も美味しく食べることができますよ。

なぜ便利グッズが必要なの?おすすめしたい本当の理由

赤ちゃん抱くママとパパ

離乳食の便利グッズは調理器具や食器、食材を切るためのものから保存用のアイテムまで・・・本当に多種多様な商品がありますよね。ここまで読んで、「あれば便利なのは分かるけど、本当に必要?」「どうせ一時しか使わないのだから勿体ない!」と感じた人もいるかもしれません。

もちろん、こちらでご紹介した商品をすべて揃える必要はありません。上記に記載した通り、1つあれば一通りの調理が可能な商品もあります。

便利グッズはあくまで、忙しいママとパパを助けるためのアイテムです。なければないで、別の物で代用できる。しかし、たった1つのアイテムによって、びっくりするほど時間の節約になることも珍しくありません。浮いた時間を、家族の時間や自分自身の時間に回すことができたら、決して無駄ではありませんよね。

納得できない商品を買う必要はありませんが、「道具に頼るのは贅沢?手抜き?」という考えは捨てて、”いいな”と思う商品はぜひ試してみてくださいね。

まとめ

便利グッズを上手に活用すれば、離乳食の支度がスムーズになり、調理時間を短縮することができます。また、使い方次第で料理の腕が上がったり、レパートリーが増えたりと、たくさんのメリットがあります。ぜひお気に入りのアイテムを見つけて、気持ちよく離乳食生活をスタートさせましょう!