【寝心地抜群!】低反発マットレスの選び方とおすすめ製品

今回ご紹介するのは、低反発マットレスです。最近はどちらかというと高反発のマットレスの方が人気があるようですが、低反発のマットレスの体全体を包み込んでくれるような感触おだやかな寝心地には他には変えられない良さがあります。

代表的なメーカーには、テンピュール®やオークローンマーケティング(ショップジャパンの運営会社で、トゥルースリーパーの販売メーカー)がありますが、他のメーカーからもいくつもの商品が販売されています。低反発マットレスの欠点をカバーするハイブリッドタイプの製品もありますから、自分に合った製品を見つければ、きっと快適な睡眠が手に入りますよ。

なお、この記事では低反発マットレスをご紹介していますが、高反発マットレスについては別に記事を作成しています。高反発のマットレスにも興味があるという人は、そちらも合わせてご参照ください。

【高反発とどちらを選ぶ?】低反発マットレスの特徴と、向いている人

目を覚ました女性

最初に低反発マットレスの特徴と、どんな人に向いているのかについて簡単にご説明します。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、低反発マットレスに使われている素材は、もともとはNASA(アメリカ航空宇宙局)が開発したものです。宇宙飛行士がロケットで打ち上げられる際に、座席にかかる圧力を分散させて宇宙飛行士にかかる身体的な負担を軽減することを目的としたものでした。

この素材をもとにして、現在の低反発マットレスが開発されました。最初に低反発マットレスを販売したテンピュール®は、現在でもNASA認定技術のロゴ使用許可を受けた唯一のメーカーです。

この低反発マットレスの最大の特徴は、その開発の経緯からも分かるように圧力を効果的に分散することです。普通のマットレスに寝たとき、人の体重は主に肩や腰といった特定の部位に集中的にかかります。これによって血行が阻害され、コリや痛みの原因となります。低反発のマットレスは、一部にかかる体圧を分散して体全体で体重をささえることによって、肩や腰の負担を軽くする効果があります。腰痛持ちの人は、低反発マットレスを使って腰痛を解消できる可能性があるわけです。

また、肩や腰の負担が軽くなることで、よく眠れる効果もあります。肩や腰といった身体の一部分に負担がかかり続けると、それを解消しようとして睡眠中に頻繁に寝返りを打つことになります。そのため、眠りの質が落ちてしまうのです。低反発マットレスは体圧を分散して身体の負担を軽くするため、無駄に寝返りを打つことがなく快適な睡眠が得られるのです。

このような特長がありますから、低反発マットレスが向いている人は、肩コリや腰痛で悩まされている人や、寝返りが頻繁で眠りが浅い人ということになります。

一方で、低反発のマットレスは、身体のカーブに合わせて変形するので、体全体がマットレスに少し沈み込むような形になります。このため、寝返りが打ちづらくなっていまうことがあります。頻繁に寝返りを打つことは安眠を妨げますが、必要な回数の寝返りも打てないとすると、かえってコリや痛みを生じさせる原因となります。

また、お尻の位置が深く沈み込む形になって寝姿勢が悪くなり、腰痛の原因となるともいわれています。これらは低反発マットレスの欠点ともいえ、近年低反発のマットレスよりも高反発のマットレスに人気が集まっている理由ともなっています。

しかし、これは低反発のマットレス全般に該当する欠点ではないと考えられます。低反発マットレスというのは、単なる柔らかいマットレスではなく、本来は弾力性や復元力にも優れた特殊な素材を用いたものをいいます。質の良い低反発マットレスは必要以上体が沈み込んでしまう危険性は大きくありません。

これに対して、質の悪い製品は単にマットレスが凹むだけで、適度に反発してくれません。こういった製品を使ってしまうと、寝返りが打てなくなり、かえってコリや痛みが増すことになるので、注意しましょう。

【ぐっすり眠れて目覚めスッキリ】低反発マットレスの選び方

マットレスの上で微笑む女性

ここからは低反発マットレスの選び方についてご説明します。自分にとって最高の寝具を見つけるための参考にしてください。

【使う場所で選ぶ】マットレスのタイプの違いに注意

最初にマットレスの形状的なタイプの違いについて把握しておきましょう。マットレスにはいくつかのタイプがあって、使う場所が違います。この点を間違えるとせっかくのマットレスの機能が十分に発揮できません。

まず、通販などで買う機会は少ないかもしれませんが、20cmを超えるような厚みがある本格的なマットレスがあります。これはベッド本体にのせて使うタイプで、ベッドに使っているマットレスがヘタってしまって交換するといった場合が主な購入動機になります。ニトリなどで販売されている比較的安価なウッドスプリングのベッドフレームと組み合わせるといった使い方も可能です。このタイプは本格的な作りである分、かなり高価です。

そして、一般的に「マットレスを購入する」と聞いて思い浮かべる人が多そうなのが、厚さ数センチ程度のマットレスです。メーカーによって呼び方が何通りかあり、マットレスパット、マットレストッパー、オーバーレイマットレスなどがあります。このタイプのマットレスは、基本的に単独では使わずに、現在使っている寝具(マットレスや敷布団)の上にのせて使います。今持っている寝具の寝心地を良くするために使うものと考えて良いでしょう。

そして、直接床や畳に敷いて使えるタイプのマットレスもあります。敷き布団の代用として使えるマットレスで、メーカーによっては「(敷)布団タイプ」などと呼んでいます。折りたたんで収納することができるタイプも多く、和室などでも違和感なく使えるデザインのものも多くあります。

それぞれのタイプで使うべき場所が違うので、商品説明をよく読んで間違えないように注意しましょう。特に2つ目にご紹介したオーバーレイタイプの製品を直に床に敷いて、「寝心地が悪い」と思っているケースはありがちですから、要注意です。

【低反発マットレスの弱点を克服】注目のハイブリッドタイプ

この記事の最初の方でも申し上げた通り、低反発のマットレスは、身体が沈み込んでしまって寝返りが打ちづらくなることから、腰痛の原因になるともいわれています。しかし、最近では低反発の良さは残したまま、身体がマットレスに過剰に沈み込んでしまうことを防止する製品も販売されています。

その一つが、低反発の素材と高反発の素材を組み合わせたハイブリッドタイプのマットレスです。高反発の部分には、コイルが使われていたり、反発力が異なるウレタンフォームが使われていたりしますが、いずれにしてもこのタイプの製品は、高反発の部分で身体をしっかり支え、低反発の部分で身体を包み込むように上手に体圧を分散してくれます。

このハイブリッドタイプは肩や腰への負担が極めて小さく、「低反発のマットレスでは腰痛が心配、でも高反発のマットレスは寝心地が悪い」、そんな悩みを抱えている人にピッタリの製品です。低反発・高反発の良いとこ取りをした製品なので、製品選びに迷ったらハイブリッドタイプを選んでおくと間違いないでしょう。

【夏も快適!】カバーの素材にも拘って選ぶ

マットレスを選ぶ際にはカバーの素材にも拘りたいところです。特に低反発のマットレスは身体に沿うように凹みます。このことは体圧の効果的な分散のために有効なのですが、身体がマットレスに全面的に密着するということは、特に夏場は熱や湿気がこもりやすいということになります。

メーカー側もこの点は承知しているので、低反発のマットレスは春夏と秋冬で素材を変えたリバーシブル仕様のカバーが付属したりするケースも多くあります。このような特に夏に熱や湿気がこもらないような対策をしてあるカバーが付いた製品は、一年中快適に過ごせるためおすすめです。

なお、あまり製品数は多くはありませんが、カバーだけでなくマットレス本体に通気性を良くする凸凹の加工が施されていたりする製品もあります。こういった製品も、もちろんおすすめです。

【高品質の証】メーカー保証の有無と保証期間の長さに注目

これは製品そのものの性質ではありませんが、マットレスの良し悪しを見極める際には、メーカー保証がついているか、保証期間はどれくらい長いかにも着目するといいでしょう。

メーカーが保証をつけているということは、それだけ製品に自信があるということですし、保証期間が長いとうことは、それだけその製品が長持ちするということを示していると考えられるからです。

「保証が付いていない製品はダメ」とまでは言いませんが、保証が付いた製品を選んでおくと、万が一のときも交換などの措置を受けられますし、安心して購入することができます。

マットレスの反発力と密度の数値について

マットレスの品質を示す数値として、110Nや30Dといった数値があります。Nは力の単位でマットレスの反発力を示すもの、Dは密度を示すものです。ウレタンフォームを素材にしたマットレスの品質を示すために用いられています。主にNはマットレスの硬さ、Dは耐久性に関係します。

この後のおすすめ製品のところでも、いくつかの製品でこれらの数値をご紹介しています。ただ、低反発マットレスの場合は、これらの数値はあまり重視されていないのか、数値を公表しているメーカーは多くありません。そこで、これらの数値についての詳細については、高反発マットレスの記事の方でご紹介します。

これらの数値についてご興味がおありの方は、高反発マットレスの記事をご参照ください。

【自分にピッタリの製品を選ぼう!】低反発マットレスの売れ筋人気製品ランキング

ここからは低反発マットレスのおすすめ製品をご紹介します。どの製品にも、それぞれに特徴がありますから、自分に合いそうなものがないか探してみてください。なお、以下のおすすめ製品では基本的にシングルサイズをご紹介していますが、もちろんセミダブルやダブルベッドのサイズに適合した製品もありますので、もっと大きなサイズが必要な方は各製品のサイズ展開を別途確認してください。

第10位 フランスベッド ライフトリートメント LT-500N TH AS

フランスベッドライフトリートメントLT-500NTHAS

素材 スプリング:高密度連続スプリング 表地:温度調節機能付きダブルニット
硬さ
密度
サイズ 97×195×28cm
重量
保証

高級ベッドメーカー、フランスベッドのマットレス

フランスベッドライフトリートメントLT-500NTHAS両面仕様

フランスベッドの低反発仕様のマットレスです。フランスベッドという名称ですが日本のメーカーで、高級ベッドの分野で日本を代表するメーカーの一つです。日本人や日本の環境に合った製品の開発を続けていて高い信頼性を誇っています。

ライフトリートメントというのはブランド名に当たります。中央部には通常の2.5倍のスプリング数を持つ高密度連続スプリングが入っていて、それを樹脂綿や低反発ウレタンフォームで挟む多層構造になっています。

マットレスの硬さは、「ハード」「ミディアム」「ソフト」の3段階から選べます。生地には温度調節機能を持った特殊繊維が織り込まれた「ナノテンプサーモ」が採用されていて、COOL面は夏でも温度が上がりにくく、WARM面は冬でも温度が下がりにくい特性を持っています。かなり高価なのが難点ですが、オールシーズンで快適な睡眠を提供してくれるマットレスです。

第9位 テンピュール ハイブリッドエリート25

テンピュールハイブリッドエリート25

素材 カバー生地:トップカバー(ポリエステル98%、エラステイン2%)、側面(ポリエステル・アクリル系・レーヨン・ポリウレタン)、底面(ポリエステル100%)、インナーカバー(ポリエステル88%、ポリウレタン12%)
硬さ
密度
サイズ 97×195×25cm
重量
保証 10年

テンピュール®素材と、マイクロコイルのハイブリッド

テンピュールハイブリッドエリート25使用状態

こちらも高価格帯の本格的なマットレスです。低反発素材であるテンピュール®素材と、コイルを組み合わせたハイブリットタイプのマットレスで、プレシジョンマイクロコイルというものが使われています。プレシジョン(precision)は精密・精確といった意味です。直径45mmのコイルがポケットに別個に収められているポケットコイル式で、それぞれのコイルが独立して動くことで身体の動きにフィットする設計となっています。

そして、コイルの上の層にはテンピュール素材®が使われていて、最高のフィット感をもたらしてくれます。先程ご紹介したフランスベッドのマットレスよりも更に高価なものなので、簡単に買い換えるというわけにはいかない値段ですが、その分寝心地は最高です。

ちなみに、この製品もかなり高価なものですが、テンピュール®のハイブリッドコレクションの中ではむしろグレードが低い方の製品で、よりグレードの高い「ハイブリッドリュクス30」もあります。

第8位 テンピュール® フトンデラックス

テンピュールフトンデラックス

素材 カバー生地:表面(綿75%、ポリエステル25%)、内側(ポリプロピレン90%、ポリエステル10%)、底面(ポリエステル100%) サポート層:テンピュール®素材4cm 高耐久ベース3cm
硬さ
密度 -
サイズ 95×195×7cm
重量
保証 5年

床に直接置いて使えるテンピュール®素材のマットレス

テンピュールフトンデラックス折りたたみ可

こちらはテンピュール®のフトンシリーズの一つで、床や畳に敷いて使えるタイプのマットレスです。マットレスが7つのパーツに分割されているので、上の写真のように三つ折にして収納することができます。収納ケースも付いているので、普段使いだけでなく、来客時などに備えてあらかじめ準備しておくのにもおすすめです。

床に敷いて使っても寝心地が悪くならないように、マットレスは7cmのしっかりした厚さがあります。手軽に使えるのに、テンピュール®の快適な寝心地が手に入る製品です。

フトンシリーズには、このデラックスの他に、季節に応じてカバー・フォームの組み合わせを変えることができて一年中快適な寝心地の「フトンオールシーズンズ」、価格を抑えた「フトンシンプル」「フトンベーシック」もありますから、好みに合わせて選ぶことができます。

第6位 YA-MAN オクタスプリング

YA-MANオクタスプリング

素材 ウレタンフォーム 外装生地組織:ポリエステル100%
硬さ -
密度 -
サイズ 97×193×7cm
重量
保証

スプリング構造のウレタンフォームを採用したマットレス

YA-MANオクタスプリング横から見た様子

この製品の最大の特徴は、上の写真のようなハニカム構造(蜂の巣の形の構造)を持ったウレタンスプリングを採用していることです。これによって、縦・横・斜めのどの方向からの力にも対応でき、どんな姿勢で寝ていても体にしっかりフィットします。また、体圧を効果的に分散できるので、首や肩、腰の負担を軽減することも出来ます。

そして、このウレタンスプリングは場所によって硬さを変えて配置してあります(「5ゾーンシステム」)。腰などの体重がかかりやすい場所には硬めのスプリングを配置することで、しっかりと身体を支えながらも、効果的な体圧分散が可能です。

このようなスプリング形状のウレタンは、全体にウレタンを使ったものよりも耐久性が劣るのではないかと心配になりますが、6万回の耐久テストを行っているので、心配ありません。

ちなみに、この製品は床や畳の上においても使えるとメーカーのHPでは紹介されているのですが、口コミを見ると単独で使った場合は若干の底つき感がある場合があるようです。このような場合は、他のマットレスや布団の上で使うようにしてください。

なお、この製品はメーカーによると、低反発と高反発の利点を同時に備えたハイブリッド反発とのことなので、低反発マットレスとしてご紹介してはいけないのかもしれませんが、効果的な体圧分散をアピールする製品特性は低反発マットレスに近いものなので、こちらで紹介させていただきました。

第5位 ショップジャパン トゥルースリーパー プレミアケア スタンダード

ショップジャパントゥルースリーパープレミアケアスタンダード

素材 本体:ウレタンフォーム
硬さ -
密度 -
サイズ 97×195×5cm
重量 6.18kg(外装重量)
保証 -

リニューアルして抗菌仕様になったトゥルースリーパー

ショップジャパントゥルースリーパープレミアケアスタンダード抗菌仕様

低反発マットレスの元祖はテンピュール®ですが、低反発マットレスというと、以前TVショッピングに頻繁に登場していた「トゥルースリーパー」の印象が強いという方も多いのではないでしょうか。現在のトゥルースリーパーは、販売から15年経過したことを記念して、抗菌仕様にリニューアルされています。銀由来の抗菌パワーで安全でかつ高い抗菌効果を発生します。

人は寝ているときにも多量の汗をかきます。マットレスは湿気を含みやすく、部屋の環境によっては簡単にカビが発生してしまいます。本製品の抗菌作用はカビの増殖の抑制にも効果があることが確認されていますから、抗菌仕様のこのマットレスにはカビが生えにくいという嬉しい特徴もあります。

もちろん、低反発素材としては、弾力性や復元力に優れた「ウルトラヴィスコエラスティック」が引き続き使用されています。快適さはそのままに、抗菌効果でより清潔に使用できるように生まれ変わったトゥルースリーパーです。ご家族で使用される方には、シングルサイズ2枚に腰枕2個、肌がけ布団2枚がセットになってお得なデラックスセットもあります。

なお、トゥルースリーパープレミアケアには、床に直接置けて、三つ折にして収納することもできる「プレミアケア布団タイプ」もありますから、使用環境に合わせて選んでください。

第4位 タンスのゲン 低反発&高反発 究極マットレス 厚さ17cm 超低ホル シングル

タンスのゲン低反発&高反発究極マットレス厚さ17cm超低ホルシングル

素材 側生地:シンカーパイル(綿80%、ポリエステル20%)、シングルジャージー(ポリエステル100%) 中材:低反発ウレタンフォーム、高反発ウレタンフォーム
硬さ 180N(高反発ウレタンフォーム)
密度 45D(低反発ウレタンフォーム) 30D(高反発ウレタンフォーム)
サイズ 97×195×17cm
重量 約11.4kg
保証

低反発の高反発の2つのマットレスの二層構造

タンスのゲン低反発&高反発究極マットレス厚さ17cm超低ホルシングル厚さ17cm

この記事の最初の方でも書きましたが、低反発のマットレスは身体が沈み込んでしまうことがあるのが欠点です。一方で、高反発のマットレスにも肩や腰の一部分にだけ体重がかかって負担になるという欠点があります。低反発にも高反発にも、それぞれ長所短所があるのなら「2つを合わせてみてはどうか?」というのは素直な発想ではないかと思います。これを実際に行っている製品です。

全体の厚さは17cmもあり、低反発のウレタンフォームを5cm、高反発を12cm使用しています。コイルを使用していないタイプのマットレスには底付き感があるものも少なくありませんが、本製品の場合は、2種類のウレタン素材で17cmの厚みがあるので、直接フローリングに置いても底付き感がなく、十分な満足感が得られます。

また、低反発は45D、高反発は30Dの高密度ウレタンを使用しているので、劣化の心配も少ない製品です。基本的には低反発の面を上にして使う製品ですが、好みによっては高反発の面を上にして使用することも可能です。

気になる点としては、レビューの評価にウレタンの匂いが気になるというコメントが多少ある点(気にならないという人もいるので個人差かもしれませんが)と、重量が重いという点があります。発送時には圧縮されて送られてきますが、厚くて重い製品なので、一度開封したら移動したり収納したりするのは困難です。最終的に部屋のどこに置くのか、しっかりと検討した上で購入してください。

第3位 IKSTAR 新世代健康マットレス

IKSTAR新世代健康マットレス

素材 側生地:ポリエステル100% 中材:低反発ウレタンフォーム2cm、高反発ウレタンフォーム3cm
硬さ -
密度 45D(低反発ウレタン) 30D(高反発ウレタン)
サイズ 100×200×5cm
重量 約5.25kg
保証 -

ユーザー満足度が極めて高い2層構造のマットレス

IKSTAR新世代健康マットレス様々な効果

この製品も低反発と高反発の2層構造になっていて、上層部に厚さ2cmの低反発ウレタンフォーム、下層部には3cmの高反発ウレタンフォームを使用しています。低反発のウレタンフォームは身体を優しく包み込み、高反発のウレタンフォームは身体をしっかり支えます。快適な寝心地で、腰痛などの改善にも効果が期待できるマットレスです。

2つのタイプのウレタンフォームを使った効果は実際にもかなり出ているようで、Amazonのレビューでは80%以上が星5つの評価というユーザー満足度が極めて高い製品です(2018年3月現在)。価格面についても、1万円は超えていますが値ごろ感のある製品で、コストパーフォーマンスも良いといえます。

4位でご紹介した製品と比べると全体の厚みがかなり薄いので、底付きがないか心配になりますが、レビューの評価を見る限り、心配はなさそうです。全体で5cmの厚みなので、丸めて収納することが可能です。普段は収納しておいて、来客時などに使用するといった人にはこちらの製品の方がおすすめです。

第2位 テンピュール® トッパー7

テンピュールトッパー7

素材 カバー生地:A面(ポリエステル100%)、B面(綿73%、ポリエステル22%、ポリウレタン5%)
硬さ -
密度 -
サイズ 97×195×7cm
重量 -
保証 -

テンピュール®のオーバーレイマットレス

テンピュールトッパー7両面カバー

テンピュール®のオーバーレイマットレス。布団やマットレスに重ねて使用するタイプの製品です。低反発マットレスの元祖といえるテンピュール®の製品は高品質ですが、高価なのが難点です。この製品もかなり高価ですが、オーバーレイタイプなので、本格的なマットレスを購入する場合と比べれば、安価に購入できます。

この製品は、7cmの厚さがあるトッパー7で、オーバーレイタイプの中では最上位の製品です。7cmというのは、通常のテンピュール®のマットレスでも上位モデルに採用されているもので、自宅のベッドや布団に載せるだけで、高級なベッドに寝ているような感触を味わうことができます。

また、この製品のカバーの素材は、一面は滑らかな肌触りで涼しげなダブルジャージー、もう一面は柔らかなソフトタッチで温かみがあるベロアという両面に異なるものが採用されています。季節や好みに合わせて使い分けることができて便利です。

やや高価な製品ですが、上質な寝心地をお求めの方におすすめです。なお、テンピュールのオーバーレイタイプのマットレスには、少しグレードは落ちますが、その分安価な5cm厚の「トッパー5」、3.5cm厚の「トッパーデラックス3.5」もあります。

第1位 ショップジャパン トゥルースリーパーエクセレント

ショップジャパントゥルースリーパーエクセレント

素材 本体:ウレタンフォーム 内カバー:ポリエステル100%
硬さ -
密度 -
サイズ 97×195×5.5cm
重量 約4.3kg
保証 1年間無料交換保証(本体のみ) 60日間返品保証

寝返りしやすく改良されたトゥルースリーパー

ショップジャパントゥルースリーパーエクセレント凹凸加工

ここまでにも何度か書きましたが、低反発マットレスには寝返りを打ちにくくなる欠点があるといわれています。この欠点を解消するための対策として、このトゥルースリーパーエクセレントでは、上部は従来通りの低反発フォーム、下部は弾力が強めのウレタンフォームという2層構造を採用しています。寝返りを打ちやすくなった改良版のトゥルースリーパーです。

また、低反発マットレスのもう一つの欠点と言われているのが、低反発マットレスが身体に密着するために湿気がこもりやすい・ムレやすいということです。このエクセレントは、上の写真のように低反発フォームに凹凸の加工がほどこされていて、この凹凸が空気の通り道になります。また下部のウレタンフォームにも通気穴が開けられていて、更に通気性を高める工夫がなされています。

このようにトゥルースリーパーエクセレントは、従来の低反発マットレスの長所は活かしながら、短所とされていた点を克服したマットレスです。高反発のマットレスが硬すぎて苦痛を感じている人や、寝相が悪くて眠りが浅いと感じている人にイチオシの低反発マットレスです。

まとめ

低反発マットレスの選び方とおすすめの製品をご紹介しました。ご参考になりましたでしょうか。

最近では高反発マットレスが人気ですが、低反発マットレスには身体全体が包み込まれるような独特の寝心地の良さがあります。低反発マットレスの欠点とされていた身体が沈み込み過ぎるといった点についても、様々な方法で解決した製品が出てきていますから、今が買い時といっても良いと思います。

低反発マットレスは、一度試してみると手放せなくなる人も多い製品ですから、この記事を読んで興味が湧いたという人は、是非実際に体験してみてください。