ネット銀行は安全性と利便性で選ぶ!時間や場所を気にせず使えるおすすめネット銀行10社

今や当たり前のように使われているネット銀行ですが、普段メガバンクや地方銀行を利用している人にとってはいまいち使うメリットが不透明なのかもしれませんね。しかし、最近ではテレビや広告などでもよく見かけ、ネット銀行の数も増えているのが現状なんです。「普通の銀行を使っているから必要ない」と思っている人も多いでしょうが、ネット銀行は普通の銀行でできないことができる仕組みとなっているため利用者も急増しているんですよ。

身近なネット銀行ではコンビニエンスストアでおなじみの「セブン銀行」や人気大型スーパーの「イオン銀行」などがあり、一度は聞いたことがあるでしょう。しかし、コンビニやスーパーは見かけても「銀行」って見たことがありませんよね?なぜなら、ネット銀行は実在店舗がない架空の銀行だから。そう考えると危なくてとても利用する気になんかなれないかもしれませんが、当然安全性やセキュリティ対策は万全なので安心して使うことができるのです。利用者が増えているというのがその証拠でもありますね。

店舗が実在しないとなると「じゃあ、どうやって使うの?」と思いますが、そこはIT化が進む現代ならではの方法で、インターネット環境さえあればいつでもどこでも使えます。これが忙しい人や平日なかなか銀行に行けない人から大反響を呼び、爆発的に浸透してきているというわけです。また、普通の銀行に比べて金利が高かったり、出金手数料がお得だったりもしますので、1つはアカウントを持っていても良いと思います。今回はそんなネット銀行についてをわかりやすく解説していきますので、しっかり理解して賢くネット銀行を利用してくださいね!



そもそもネット銀行ってどんな銀行なの?

?

まずはネット銀行が一体どういうものなのかを紹介しましょう。「ネット」というくらいなのでインターネット上で利用する銀行というのはイメージできると思いますが、最近では一般銀行でもインターネット上で預金確認や振り込みなどが行えるので、一般銀行とネット銀行の違いがわかりにくいかもしれませんね。

もともとは、インターネットの復旧やセキュリティ技術の進歩に伴い、銀行の各種手続きをインターネット上で行うサービスが提供されるようになったのが始まり。その利用者が増え、やがて店舗やATMを持たないネット専業の会社が登場しだし、これらがいわゆるネット銀行というものです。つまり、インターネット上にしか存在しない銀行ということ。ですので、一般銀行や地方銀行が提供しているインターネットサービスと大きな違いはないのですが、実店舗を持たない分手数料や金利がお得になります。

そう言われてもいまいちピンとこない…という人のために、一般銀行と比較しながらネット銀行の特徴を明確にしていきますね。

一般銀行が行なっているインターネットサービス

「ネット銀行」と聞いて一般銀行が行なっているインターネットサービスをイメージする人も多いと思いますが、一般銀行が行なっているのは「ネットバンキング」や「オンラインバンキング」と言って、本来は店舗やATMで行う確認や手続きをインターネット上で行えるようにしたものを指します。店舗やATMに行く必要がないのでこちらも利用者が多く、今では一般的になっていますよね。

実在しないインターネットだけのネット銀行

実際に店舗を持たない分、維持費や人件費といったコストが抑えられるのがネット銀行。それだけに、一般銀行のマイナス金利と比べて金利が高かったり、振り込み手数料が無料、もしくは安い料金で利用できるといった特典があるんですね。店舗がなくてもきちんとした銀行なので、利用できる取引やサービスも一般銀行とほとんど変わりませんが、店舗やATMがない分実際の手続きの仕方は少し違ってきます。

現金の預け入れや引き出しについては他の銀行やコンビニのATMを使用することになり、振り込みは全てネット上で手続きを行うことになります。また、ネット銀行はカッシュカードのみの発行で通帳が利用できませんので、取引明細もWeb上で確認。記録を残す必要がある場合はプリントアウトすればOKですが、ネット銀行によってはPDFやCSVファイルとしてダウンロードできるようになっていますよ。

さらに、ネット上の銀行でありながらカードローンにも対応しているんです!急にまとまった現金が必要になった時は非常に便利なサービスで、事前の審査を通過する必要はありますが一般銀行と同じようにATMを使って借入や返済を行うことができます。

あともう一つ、ネット銀行ならではの特徴としては着金が早いというのがあり、一般銀行では時間外の送金手続きは翌営業日になってしまうところを、ネット銀行では同じ銀行内での送金ならすぐに着金が可能。とにかく早く安く手続きできるというのが大きな特徴だと言えるでしょう。

ネット銀行でできること

  • 預け入れ・引き出して
  • 振り込み
  • 取引の明細
  • カードローン
  • 住宅ローン
  • 外貨預金など

ネット銀行の口座はどうやって作る?基本的な口座開設の仕方

PC

店舗が実在する一般銀行や地方銀行では、口座を開設する際には窓口に出向いて本人確認等の手続きを行い、初めて口座が開設できますよね。それでは、ネット銀行の場合はどうなんでしょうか。一般銀行が行なっているインターネットバンキングを利用する際には、必要書類の送付が必要だったりして少々面倒な部分がありますが、ネット銀行でも同じような手続きが必要なのでしょうか…。

必要書類には本人確認証が必要になりますが、送付となればコピーを取らなければなりませんし、紛失の際のセキュリティにも不安があるもの。そんな手間や危険性を考えたら、やっぱり窓口で開設するのが安心と思うかもしれません。しかし、ネット銀行の口座開設はとっても早くて簡単にできてしまうんです!必要書類の送付は必要なく、銀行のホームページや専用のアプリから申し込みを行うだけですぐに口座が開設できるんですよ。

ネット銀行の口座を開設するのはスピーディで簡単!

ネット銀行の口座開設は全てオンライン上で手続きを行うのが基本。銀行にもよりますが、ホームページ上から手続きするか、必要書類の郵送かが選択できるようになっていて、ホームページから手続きを行う場合は本人確認証の写真を添付して本人確認を行います。その他必要事項を入力し、ID/パスワード等を設定して完了。また、証券会社のネット銀行を開設する場合は、グループ会社の口座を持っていれば本人確認が免除になり、パスワード等の初期設定だけで口座が作れたりするのでより簡単ですよ。

ほとんどのネット銀行ではスマホ用の専用アプリも公開していますので、ダウンロードしておけば出先や移動中にも手続きができて便利でしょう。口座開設の手続きが完了すればすぐにネット上での利用が可能となりますが、キャッシュカードは後日郵送で送られてくるため、現金の入出金はキャッシュカードが届いてからとなります。

ネット銀行を使うメリットとデメリット

夜中にPCを操作する男性

年々利用者が増えてきているネット銀行は一般銀行に比べてお得だと紹介してきましたが、具体的にはどんなお得があるのでしょうか。メリットがあるものには必ずデメリットもあるもの。ということで、ここでネット銀行を利用するメリットとデメリットというのを具体的に見ていきましょう。使う人によっては良いとされていることもデメリットになることがありますが、一般的に見てネット銀行のメリットとデメリットは3つずつあります。

メリットとなる部分が大きいからこそ利用者が増えているのですが、人によってはデメリットの方が大きくなってしまう場合もありますので、自分のライフスタイルをイメージしながらどちらが大きいのかも考えてみてくださいね。

メリット

  • 大手銀行に比べて金利が高い
  • 手数料がお得
  • 時間や場所を気にする必要がない

まず一番のメリットとなるのが振り込み手数料の安さです。振り込み手数料というのは振込先によって手数料が変わるのが一般的ですが、ネット銀行によっては1ヶ月1回〜15回程度までが無料になっていたり、無料回数を超えても3万円以上なら無料など、一定の条件が設けられていますので毎月振り込みをしなければならない人にとっては嬉しい特典となるでしょう。

そして次に一般銀行や地方銀行と比べて金利が高いというのも大きなメリットだと言えますね。先述したように、ネット銀行は実店舗やATM、預金通帳がないサービスなので運営コストがかなり抑えられていますから、その分金利が比較的高く設定されているんです。また、インターネット上のサービスということはもちろん24時間営業。システムメンテナンスなどで使えなくなる時もありますが、基本的にはいつでも利用できるため深夜や早朝、週末でも手続きが可能です。

窓口やATMのように順番待ちで並ぶ必要もないので、好きな時に、好きな場所で、ストレスなく使えるというのも大きなメリットとなりますよね。

デメリット

  • 入出金できるATMが限られている
  • ネット環境が悪いと使えないことも
  • 公共料金やクレジット引き落とし口座に対応していない場合も多い

ネット銀行を利用している人が感じているデメリットの一つがATM問題。ネット銀行は普通銀行との提携でATMの利用を可能としていますから、どのATMでも現金の出し入れができるというわけではありません。うっかり一般銀行感覚でいると、いざという時に現金が下ろせない…なんてことになりますので、あらかじめネット銀行のホームページで利用可能なATMを調べておく必要があるでしょう。

また、公共料金やクレジットカードの引き落とし先として登録したくても指定に対応していないことが多く、口座を作ったものの活用できないというパターンもありますので心しておきましょう。

ネット銀行って危なくない!?破綻リスクの安全性について

Risk

いくら24時間使えて手数料も安いとは言え、ネット上にしか存在しない銀行となると破綻などの安全性も気になるとことでしょう。金利が比較的高めということで大金を預けておいて破綻なんてされたら大損害になってしまいますからね!しかし実際にネット銀行を利用している人たちはこういった不安がないのでしょうか。

現代では大企業でも破綻の可能性は十分にありますし、ましてネット銀行となると本来銀行など営んでいない業種の会社も多く参入しているもの。こういった会社が運営している銀行は余計に破綻のリスクが考えられますよね。そんな万が一のとき、私たちの大切な預金はしっかり保護されるものなのかどうかを紹介しておきましょう。

ネット銀行の格付けは大手銀行にも劣らない

皆さんもニュースや新聞等で聞いたことがあるかもしれませんが、金融商品や企業の信用度を見える化したもので「信用格付」というのがあります。これは世の格付会社がいろいろな調査や分析を行い、その商品や企業がどのくらい信用できるのかをランク付けしたもの。ランクはAが一番高くなり、続いてB、C…とランクが低くなっていきます。

A、B、C…のそれぞれの中でも「AAA、AA、A」の3種類に分けられており、さらにこれらの中にも「AAA+、AAA、AAA-」の3つがあるという、非常に細かく分類された格付なんですね。全てのネット銀行というわけではありませんが、信用格付でランク付けされている銀行もあり、その格付は老舗のメガバンクにも劣らないランクとなっているんですよ。

具体的にはソニー銀行、セブン銀行、ジャパンネット銀行はゆうちょや三菱東京UFJといった大手銀行と同等のランクとなっていて、ネット銀行だからと言って不安視する必要は全くないと言えるでしょう。

預金がゼロにならないペイオフ制度

大手銀行と同等の信頼度があったとしても、やはり破綻の心配はゼロではありません。これは大手銀行にも同じことが言えるでしょう。しかし、万が一ネット銀行が破綻してしまったとしても大切な預金は守ってもらえるんです。一般銀行のは預金保険機構の預金保険制度により保護されていますが、ほとんどのネット銀行もこれらの組織に加入しています。ですので、ネット銀行に預けていた預金はペイオフ制度でゼロになることがないのです。

ただ、保険制度によると保護されるのは最大で1,000万年まで。それ以上の返済は銀行の返済能力次第ということになりますので、預金額が大きくなる人は複数のネット銀行に分けて預けるのが安心かもしれませんね。1つの口座預金が1,000万円以上にならないようにしておけば、万が一の時でも全額保護の対象となりますよ。

ネット銀行を選ぶときに押さえる3つのポイント!

3ピースのパズル

さて、ネット銀行の便利さや安心性がわかれば、あとは銀行を選んでいくだけ。しかし、調べてみると非常に多くのネット銀行が存在しており、どこが良いのかなんて検討もつかないと思います。ネット銀行はだいたいどこも同じと思っている人も少なくありませんが、銀行によって手数料が違ったり、自分との相性だってちゃんとあるんです。また、デメリットの部分でも紹介しましたが全てのATMが使えるわけではないので、いかに安心且つ快適に使用できるかが大切になってきますよね。

そこで、自分に合ったネット銀行を見つけるポイントを3つ紹介します!基本的なことですがこの3拍子が揃っているほと快適に使え、お得と安心があると言えます。せっかく口座を開設するのですし、ネット銀行もたくさんありますから、この際妥協はせず3つのポイントを押さえて自分にぴったりのネット銀行を見つけてみましょう。

1.近所のATMで利用できるかどうか

ネット銀行を選ぶ上でとっても重要なのがATMではないでしょうか。現金の出し入れが頻繁な人ほど気にするべきポイントで、一番安心なのは自宅の近くに使えるATMがあること。会社の近くなどでも良いのですが、体調不良で病院に行かなくてはならないとか、休日に急な出費があったなど、お金が必要になるのは大抵仕事がない日。ですので会社ではなく、自宅の近くにATMがあったほうが便利なんですね。

銀行を先に選ぶのではなく、使えるATMから銀行を絞っていくようにすると自分に合う銀行がスムーズに見つけやすくなりますよ。

2.できるだけ手数料の少ないところを選ぶ

現金の入出金や振り込みの際にかかる手数料は少ないに越したことはありませんね。月末にいろいろな振り込みをしなければならない主婦の人は痛いほど痛感していることでしょう。一般銀行と比べればお得とは言え、本来無くても良いものなので、できればゼロで押さえたいところ。銀行によって一定条件が設けられているのがほとんどですから、自分が1ヶ月でどれくらい入出金をするのか、振込先はいくつあるのかなど、毎月のマネースタイルに合う手数料の銀行を選ぶと無駄な出費が押さえられますよ。

3.信頼性とセキュリティシステムもチェック

一般銀行と同等の信頼性があるとは言え、高いランク付けがされているのはほんの一握り。数あるネット銀行の中のほとんどはランク付けさえされていない会社が多いので、不安な場合は名の通った大きい企業のネット銀行を利用するのが安心でしょう。

また、ネット銀行では全てがインターネット上での手続きとなりますので、なりすまし詐欺やハッキング被害も多発しています。銀行側でもある程度のセキュリティ対策を実施していますが、ID/パスワード以外にも「ワンタイムパスワード」やスマホと連動して承認を行うシステムなど、複雑な対策を導入している会社の方が安心です。承認までに手間はかかりますが、痛い目にあってからでは遅いので手間がかかってでも安心性を選ぶようにしましょう。

口座開設するならここ!おすすめネット銀行10選

ここからは、数あるネット銀行の中でもおすすめの銀行を紹介していきたいと思います。今回は10社に絞ってピックアップしましたが、初心者でも使いやすく信頼性の高い銀行を集めてみましたよ。どこも利用者が多くお得に利用できるところとなっていますので、自分のお金の使い方やライフスタイルに合う銀行を見つけてみてくださいね。また、銀行によって導入しているセキュリティ対策も違ってくるので、不正被害の不安が大きい人は本人確認の認証方法なども併せてチェックしてみると安心でしょう。

No.10 ジャパンネット銀行

http://www.japannetbank.co.jp/

おすすめ度 ★★★☆☆
普通預金金利 0.01%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • 月1回まで無料
  • 2回目以降3万円以上:無料
  • 2回目以降3万円未満:150円

《振込手数料》

  • 同銀行:50円
  • 他行3万円未満:160円
  • 他行3万円以上:250円
本人確認認証 トークン方式ワンタイムパスワード
利用できるATM セブン銀行・E.net・ローソン・三井住友銀行・ゆうちょ銀行

毎月利息が振り込まれるお得な銀行

ジャパンネット銀行は2000年に設立した日本で最初のネット銀行。IDカードの他に1分ごとに変わるワンタイムパスワードを導入しており、セキュリティ面でも安心して利用できると評判です。また、ヤフオク!の指定銀行にもなっていて、決済の際にかかる手数料が無料で落札代金を支払える「Yahoo!かんたん決済」が提供されていますから、オークションを利用している人やEC事業主の間では基本のネット銀行となっているんです。振込手数料が無料でない部分が残念ですが、毎月利息が振り込まれるのは嬉しいですね。

No.9 大和ネクスト銀行

大和ネクスト銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
普通預金金利 0.005%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • セブンイレブン:無料(時間帯による)
  • その他:100円

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • 他行自分名義:無料
  • 他行他人名義:月3回まで無料、4回目以降200円
本人確認認証 4つの認証要素を組み合わせた本人確認
利用できるATM ダイワ・カード利用で全国のATM対応

大和証券ユーザーのためのネット銀行

大和証券を利用している人ならパスワード設定だけで簡単に口座開設ができるネット銀行です。もともと大和証券ユーザーのために作られたサービスなので、証券口座がない人はまず証券口座を作る必要があります。ただ、その分大和証券とのサービス連携が絶妙で、2つの講座を連動することができるので証券口座の資金を効率的に運用できるのが大きな特徴となっているんです。また、ダイワ・カードを利用すれば全国のATMで取引が可能なのも便利。大和証券ユーザーの人は絶対に使うべきだと思います。

No.8 野村ホームバンキング

野村ホームバンキング

おすすめ度 ★★★★☆
普通預金金利 0.02%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • 月1回まで無料
  • セブン銀行:無料
  • 他ATM:100円

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • 他行:月10回まで無料
本人確認認証 パスワード・認証カード
利用できるATM セブン銀行・E.net・ローソン・三井住友銀行・ゆうちょ銀行

金利が魅力のインターネットバンキング

こちらは野村信託銀行が行なっているインターネットバンキングで、ネット銀行ではないものの金利が0.02%と魅力的!また、他行への振込みが月10回まで無料というのが最大のポイントでしょう。家賃や保険料など、毎月の支払いに手数料がかかっている人は野村ホームバンキングを利用すればかなり節約できること間違いなしです!ただ、セブン銀行以外のATMでは手数料がかかるため、近所にセブン銀行のATMがあればさらに使い勝手もよくなりますね。

No.7 SBJ銀行

https://www.sbjbank.co.jp/

おすすめ度 ★★★☆☆
普通預金金利 0.02%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • E.net:ステータスによって無料回数が異なる
  • 他ATM:無料

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • ジャパンネット・楽天:月3回まで無料
  • 他行:ステータスによって無料回数が異なる
本人確認認証 トークン方式ワンタイムパスワード
利用できるATM セブン銀行・イオン銀行・E.net・みずほ銀行・ゆうちょ銀行

定期預金で貯金したい人におすすめ

SBJ銀行は定期預金の金利が業界トップクラスとしても知られている銀行です。ザイ・オンラインのランキングでも常にトップクラスを陣取っているほどの高金利で、定期預金のメニューが多いのも魅力的。SBJプレミアムクラブのステータスにもよりますが基本的にはATM手数料は無料で、シルバー以上になると他行への振込みも月7回まで無料に。計画的にお金を貯めたい人や定期預金を考えている人はSBJ銀行がとってもお得だと言えるでしょう。

No.6 じぶん銀行

じぶん銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
普通預金金利 0.001%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • 月2回まで無料
  • 2回目以降上:独自ステージによって異なる/li>

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • 他行:独自ステージによって異なる
本人確認認証 スマートフォン認証
利用できるATM セブン銀行・E.net・ローソン・三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行

KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で作ったネット銀行

じぶん銀行はテレビのCMなどで見たことがあるかもしれませんが、KDDIが出資しているだけありauユーザー向けの特典が充実しているネット銀行です。auの契約年数と独自条件の達成することによって毎月最大200WALLETポイントが獲得できたり、auの利用代金をじぶん銀行から引き落としにすると毎月50WALLETポイントがもらえたりと、キャンペーンが充実しているのが特徴。ということで、auユーザーにはとっても持っていないと損をするネット銀行なんですね。

No.5 楽天銀行

楽天銀行

おすすめ度 ★★★★☆
普通預金金利 0.10%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • 預金残高によって異なる

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • 他行:預金残高によって異なる
本人確認認証 セキュリティカード認証
利用できるATM セブン銀行・イオン銀行・Patsat・E.net・ローソン・三菱東京UFJ・みずほ・ゆうちょ銀行

楽天スーパーポイントが貯まる銀行口座

数あるネット銀行の中でも最も利用者が多いと言われているのが楽天銀行。いちばんのメリットと言えるのが楽天証券との口座連動ができるというところで、普通預金金利が0.10%にアップするというところでしょう。また、楽天銀行の利用で楽天スーパーポイントが貯まるというのも嬉しいポイント。100ポイント以上のプレゼントキャンペーンも頻繁にやっていますし、インターネット通販でおなじみの楽天市場やマクドナルドといった加盟店で使用できるため意外と節約できたりするんですよ。

No.4 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
普通預金金利 0.01%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • 独自プログラムのステージによって異なる

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • 独自プログラムのステージによって異なる
本人確認認証 スマートフォンアプリ認証
利用できるATM イオン銀行・セブン銀行・E.net・ローソン・VIEW ALTTE・ゆうちょ銀行

銀行業種顧客満足度調査で6年連続1位を獲得

SBI証券の証券口座と連動させた「ハイブリッド預金」を作ると、普通預金金利を0.01%で利用できるという銀行。これは株式投資をしている人もそうでない人も、住信SBIネット銀行を利用することで得ができるという仕組みになっているんです。また、独自プログラムである 「スマートプログラム」のランクによって手数料の無料回数が変動するのですが、ATM手数料に関しては最低ランクでも月2回は無料で利用が可能。振り込みに関しては月1回が無料となっているので、入出金の回数が少なく振込も少ないといういう人には良いと思いますよ。

No.3 新生銀行

新生銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
普通預金金利 0.001%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • 何回でも無料

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • 独自プログラムのステージによって異なる
本人確認認証 トークン方式ワンタイムパスワード
利用できるATM イオン銀行・セブン銀行・E.net・ローソン・VIEW ALTTE・Patsat・ゆうちょ銀行・全都市銀行・三菱UFJ信託銀行・三井住友信託銀行・あおぞら銀行・商工中金

ATM<手数料がいつでも何度でも無料で使える

金利はやや低いものの、現金の入出金を行うATM手数料が何度でも無料となっている嬉しいサービス!しかも早朝、深夜でも無料なので、必要な時に必要なだけATMが使えるんです。独自プログラムのステージによっては振込手数料も月10回まで無料になるので、上手く使えば手数料ゼロで利用できる口座ということになりますね。また、ファミリーマートのATMを使うだけで毎月Tポイントがたまるというお得なプログラムがありますから、Tポイントユーザーは要チェックですよ。

No.2 イオン銀行

イオン銀行

おすすめ度 ★★★★★
普通預金金利 0.10%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • イオン銀行:無料
  • 他ATM:100〜200円

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • 他行3万円未満:200円
本人確認認証 ワンタイムパスワード・複数パスワードの使用
利用できるATM イオン銀行・E.net・ローソン・VIEW ALTTE・Patsat・みずほ・ゆうちょ銀行・三菱東京UFJ・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行

全国に5,909台設置されているイオン銀行のATM

知名度もあって専用ATMの台数が非常に多いネット銀行。それだけにかなり信頼度も高い口座となっていますよ。ATM手数料はイオン銀行利用時のみが無料となりますが、その台数は全国5,909台。ミニストップやAEON、MaxValuなども提携店舗なので、非常に使いやすいというのも嬉しいポイントとなっています。また、いずさむんカードセレクトを保有している場合は金利が0.10%になるため、AEONユーザーやカード保有者におすすめ。

No.1 ソニー銀行

ソニー銀行

おすすめ度 ★★★★★
普通預金金利 0.001%
ATM手数料/振込手数料 《ATM手数料》

  • 月4回まで無料
  • 4回目以降:108円

《振込手数料》

  • 同銀行:無料
  • 他行:1ヶ月1回まで無料
本人確認認証 トークン方式ワンタイムパスワード
利用できるATM セブン銀行・イオン銀行・E.net・ローソン・三井住友銀行・三菱東京UFJ・ゆうちょ銀行

日本全国で約9万台のATMが利用できる

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど、主要なコンビニATMが全て利用できて便利なのがソニー銀行。コンビニATMを含む約9万台のATMが利用できるとなると、出張や旅行先でも気軽に入出金ができますね。しかも、ゼブンイレブン銀行とイオン銀行のATMなら日曜21時〜月曜7時までを除けば何回使っても手数料は無料。さらに便利なサービスとして、他行の自分名義の口座からソニー銀行の自分名義口座に指定金額を毎月無料で振り込める「おまかせ入金サービス」があり、仕事場の規定で給与の振込先が特定されてしまっている人に人気があるんですよ。

便利だからこそ大切!安全に使うためのセキュリティ対策

パスワード

簡単に口座開設ができ、24時間いつでも好きな時に利用できるという利便性の裏には「セキュリティ」という大きな問題がのしかかってきます。便利だからこそ個人情報が漏洩しやすく、不正アクセスやパスワードのハッキングといった被害が多いの現状。銀行でも年々セキュリティ対策を厳しくしている中、個人情報をどうにか盗み出そうとする悪の手口も巧妙になってきているんですね。

そんな中でも安心してネット銀行を使うためには、銀行のセキュリティに頼るばかりではなく自分でもできる限りの対策を講じるのが得策でしょう。そこで、万が一不正が発生する事態に備えた自分でできる対策を紹介します。セキュリティと聞くととてつもなく難しいイメージがありますが、ここで紹介する対策は誰もができる簡易的なもの。しかし、やるのとやらないのでは大きな差が出てきますので、ぜひ実施しておいてくださいね。

また、ネット銀行で導入されている基本的なセキュリティ対策についても簡単に紹介しておきますので、これを元に選ぶ銀行のセキュリティ対策がしっかりしているかどうかを見極めましょう!

ネット銀行側で実施しているセキュリティ対策

最近多い「なりすまし」を防止するために、ほとんどの銀行ではログインパスワードの他に「取引パスワード」や「認証番号」など、3つの認証を組み合わせた本人確認を実施しているところが多いよう。また、ログイン状態でも一定時間を経過すると自動でログアウトされ、ログインしたままでも他の人が利用できないような機能が導入されています。

また、さらに強力なセキュリティ対策として、ログインの度に違うパスワードを使用する「ワンタイムパスワード」や、本人しか知らない「合言葉」を入力して本人確認をするといった方法も一般的になってきていますね。銀行だけでなく、現代ではセキュリティが重要視されており何につけてもIDやパスワードが必要になる時代。忘れてしまうと再設定が必要になったり、専用窓口に連絡を入れなければならなかったりして非常に面倒ではあります。

しかし、それだけ危険と隣り合わせの状態ということを十分肝に銘じて、上手にパスワード管理を行なっていきましょう。

自分でやっておくべきセキュリティ対策

銀行側が導入しているようなパスワードやファイアウォール系の対策を自分でも行うとなると、とても初心者にはついていけない世界になってしまいますよね。ですので、誰でもできる簡易的な対策として口座の利用設定を活用するのがおすすめ。万が一の不正に備えて利用制限をかけたり、定期的に各種設定を変更することで安全性をさらに高めることができるんですよ。

まずやっておくべきことは振込限度額と引き出し限度額の設定です。銀行によって設定金額は違いますが、1日あたりの限度額を「30万円まで」とか「0円から200万円の範囲内、1万円単位」というように設定しておくことができ、設定以上の金額は振込、引き出しができないようになります。これをやっておくと、万が一不正の被害に遭ってしまっても被害を最小限にできるでしょう。

また、キャッシング機能の設定もやってくべきで、普段利用しないのであれば当然「停止」に設定しておくのが安心。キャッシングを利用する人でも設定後の1時間だけ利用でき、それ以降は自動で「停止」の状態になるという機能がある銀行もあるので、各銀行の設定機能を有効活用するのも大きなセキュリティ対策に繋がるんです。

安心して使えるネット銀行を選んでお得・快適にお金のやりくりをしよう!

女性とラップトップ

今回の記事で、ネット銀行はお得でいつでも利用できる非常に便利なサービスだということがわかってもらえたでしょうか。大手銀行にも劣らない信頼性もあり、言ってしまえば実店舗・ATMがあるかないかだけの違い。金利も高めとなれば使わない手はありませんよね。便利さの裏にはどうしてもセキュリティ面での不安が付いてきますが、銀行側のセキュリティ対策は万全を尽くしていますし、紹介した利用設定を見直すだけでもかなり安心できます。

ここで出てきた10社の銀行も高い信頼性があり、利用者が非常に多いサービスとなっていますので、まずは小さな金額からでもネット銀行を開設してみてくださいね。記事を読むだけよりも実際に使ってみた方がより快適さが実感できますし、金利の良さや手数料のお得さもわかりやすいと思います。もちろん口座の開設は無料ですから、上手に使って快適にお金のやりくりをしていきましょう!