【離乳食完了期】1歳頃からおすすめの最強ベビーフード20選

赤ちゃんが生後5~6ヶ月の頃、ドロドロの10倍粥からスタートした離乳食も、1歳になる頃にはもはや完了時期に差し掛かります。実際に母乳やミルクをやめる「卒乳」の月齢や時期は人それぞれですが、1歳頃からは、大人と同じ1日3回の食事を摂り、摂取する栄養のメインは離乳食からとなります。

これまで半年ほど離乳食を続けてきて、市販のベビーフードを利用されたことがあるパパママも多いのではないかと思いますが、1歳頃の完了期用にも、和光堂やキューピーといった有名メーカーから数多くのベビーフードが販売されています。

ただ種類がたくさんあるので、どんなものを選んだらいいのか迷われてしまう方も多いようです。そこで今回は、離乳食から幼児食へと移行するこの時期、いったいどのようなベビーフードがあるのかを詳しく見てみましょう。おすすめのベビーフードもたっぷり20点ご紹介します。



1歳ってどんな時期?

1歳の成長
赤ちゃんの成長は本当に早いもので、生まれてわずか1年で、はいはいやつかまり立ち、早い子だと立って歩いたりする子もいます。とにかく何にでも興味を示し、なんでも触って口の中に入れようとするので、歩くようになるとなおさら育児上の注意が必要になります。

かんたんなおしゃべり(パパ、ママ、ワンワンなど)が始まるのもこの頃からです。とはいえ、1歳の赤ちゃんは成長度合いがその子によってそれぞれです。早い子もいれば遅い子もいて当然。この1歳の時期は特にばらつきがあるので、乳幼児健診も、1歳児検診よりも1歳半検診を取り入れている自治体がほとんどだそうですよ。

この頃となると、ちょっとずつ乳歯が生えてきます。また、歯がなくても歯茎が成長してきているので、ちゃんとお口をモグモグしてごはんを食べるようになります。手づかみ食べが主ですが、だんだんとスプーンやフォークも使えるようになってきます。

1歳で気をつけたい食材は?

1歳が気をつける食材
生後5~6ヶ月から徐々にいろんな食材を試してきていると思いますが、1歳になってもまだ食べさせるには注意が必要な食材があるので、チェックしておきましょう。

生卵

中には卵アレルギーだと診断されたお子さんもいるかもしれませんが、アレルギーがないとわかっていても、1歳の赤ちゃんにはまだまだ生卵は早いと言われています。卵黄・卵白ともに完全に火を通して食べさせてあげましょう。

ハチミツ

1歳未満の赤ちゃんにとって、ハチミツはNGです。乳児ボツリヌス症にかかることがあるためです。これは加熱処理されていても変わらないので、1歳未満の赤ちゃんには飲み物やお菓子なども、ハチミツが入っていないものを選ぶ必要があります。満1歳を迎えた頃にはおなかの環境も成長しているのでOKとなりますが、だとしても、はじめの頃はごく少量からスタートしましょう。

生物・生魚

同じく1歳未満では食べさせてはいけないのが、生魚などの生物です。1歳ではまだ体内に十分な抗体ができていないので、大人が食べて大丈夫なお刺身でも、赤ちゃんが口にすると、耐性がないために食中毒やアレルギー反応を起こしてしまうと言われています。

ではいつからなら食べていいか、なのですが、明確に◯歳ならOK、というのはないそう。ですが、3~5歳頃まで与えないという方が多いようですよ。こちらもはじめて食べさせる場合は、白身魚などをごく少量からスタートしましょう。

1歳頃からのベビーフードの選び方

1歳のベビーフードの選び方
それでは、1歳頃の赤ちゃんにあげるベビーフードの選び方を見てみましょう。

具の大きさがあり、噛みごたえがあるもの

トロトロなものを選んでいた離乳食初期・中期と違い、完了期に入ると、ちゃんと赤ちゃんにとって噛みごたえのある、食感・具材感のあるものを選んであげましょう。摂取する栄養のほとんどが母乳やミルクではなく離乳食からになるので、できるだけ具だくさんのメニューのほうがバランスが良いのでおすすめです。

炭水化物・タンパク質をバランス良く

ごはんや麺などの炭水化物ばかりにならないよう、肉や魚、野菜の量もしっかりとれるように調節しましょう。レバーなど、栄養豊富だけれど自分で手作りするのが大変…そういう食材こそベビーフードを賢く利用すると便利です。

お出かけに便利なもの

1歳となると、もう毎日のように公園に通っているご家庭も多いのではないでしょうか。たまにはお友達とピクニック気分で、お外でお弁当のように離乳食の時間を設けるのもいいですよね。カップ容器に入った、スプーン付きのベビーフードもたくさん出揃っていますので、じょうずに活用してみましょう。旅行にも便利ですよ。

1歳未満対応なら継続して使える

今回は1歳以降におすすめのベビーフードをご紹介しますが、もちろん1歳未満対応のベビーフードも継続して利用できます。ドライタイプの野菜フレークやおかゆ、粉末の野菜エキスなどは離乳食作りに役立ちます。

【主食】1歳頃からおすすめのベビーフードBEST10

1歳におすすめのベビーフード
それでは、1歳頃の赤ちゃんにおすすめのベビーフードを、具体的にランキング形式で厳選してご紹介します。まずはごはん・麺類といった「主食」ジャンルのベビーフードを10点ご紹介します。

No.10 大満足ごはん 鶏肉と野菜の卵とじごはん

大満足ごはん 鶏肉と野菜の卵とじごはん

メーカー名 森永
内容量 120g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 108kcal

国産野菜100%、栄養たっぷりごはん

大満足ごはん 鶏肉と野菜の卵とじごはん

ちょうど完了期にちょうど良い硬さで作られた、ごはん入りの野菜たっぷり卵とじごはんです。パウチタイプですが、袋を立てられるよう底が工夫されて作られているので、外出先でも食べやすくなっています。

No.9 BIGサイズの栄養マルシェ 五目中華丼セット

五目中華丼セット

メーカー名 和光堂
内容量 110g+80g
容器のタイプ カップタイプ
カロリー 87kcal・41kcal

食いしん坊ベビーも大満足のビッグサイズ

五目中華丼セット

お出かけに便利なスプーン付きのカップタイプのベビーフードです。五目中華丼と根菜きんぴらのセットなので、主食だけでなくおかずも一緒に食べさせてあげることができます。パクパク食いしん坊の赤ちゃんも大満足のビッグサイズとなっています。

No.8 1歳からの幼児食 オムライス風野菜丼

1歳からの幼児食 オムライス風野菜丼

メーカー名 グリコ
内容量 85g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

10種類の野菜が入ったオムライス味

ごはんにかけるとオムライス風の味が楽しめる、野菜たっぷりのベビーフードです。ごはんが別に必要なのでおでかけには使えませんが、おうちでぱぱっと離乳食を用意したいときなどに重宝します。着色料、保存料、香料、化学調味料不使用。

No.7 すまいるカップ かれいと野菜の炊き込みごはん

すまいるカップ かれいと野菜の炊き込みごはん

メーカー名 キューピー
内容量 120g
容器のタイプ カップタイプ
カロリー 78kcal

電子レンジOK、おでかけにも便利なカップ

すまいるカップ かれいと野菜の炊き込みごはん
タンパク質であるかれいと野菜が入った炊き込みご飯です。玄米が使用されているので、より栄養価が高くなっています。すまいるカップシリーズは、電子レンジ対応の容器なのがうれしいポイント。別のお皿に移さず加熱できるのは便利ですよね。もちろん常温のまま、おでかけにも持っていきやすくなっています。

No.6 グーグーキッチンBIG 鶏肉と野菜の煮込みうどん

グーグーキッチンBIG 鶏肉と野菜の煮込みうどん

メーカー名 和光堂
内容量 120g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 54kcal

歯ぐきでも噛める鶏肉入りうどん

グーグーキッチンBIG 鶏肉と野菜の煮込みうどん
ごはんもの以外にも用意しておきたいのが麺類。こちらは1歳頃の赤ちゃんの歯ぐきでも噛める柔らかさの鶏肉とたっぷり野菜が入った煮込みうどんです。120gのボリュームサイズもうれしい一品。

No.5 1歳からの幼児食 ミートスパゲッティ

ミートスパゲッティ

メーカー名 グリコ
内容量 110g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

噛む練習にぴったりのスパゲッティ

10種類の野菜が、ちょうど1歳頃の赤ちゃんに食べやすい大きさ・形・固さでたっぷり入ったミートソースです。スパゲッティ入りなので、そのまま食べさせてあげることが可能。ケチャップ味が好きな子どもは多いので、食が細いお子さんにも気に入ってもらえるかもしれません。

No.4 栄養マルシェ お子さまカレーときんぴらランチ

栄養マルシェ お子さまカレーときんぴらランチ

メーカー名 和光堂
内容量 90g+80g
容器のタイプ カップタイプ
カロリー 記載なし

人気のカレーライスがカップに

子どもの大好物としてランクインすることが多いカレーライスも、1歳頃になると食べることができます。スプーン付きカップになっているので、お出かけ先で大好きなカレーライスを食べられますね。きんぴらもついているので栄養バランスもばっちりです。

No.3 1歳からの幼児食 野菜カレー

1歳からの幼児食 野菜カレー

メーカー名 グリコ
内容量 85g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

辛味成分なし、はじめてのカレーにおすすめ

10種類の野菜が入った、辛味成分を使っていないカレーライスです。中の具材は、赤ちゃんが噛む練習にぴったりの大きさになっています。ごはんはついていないので、パンやうどんと合わせる使い方もできますね。

No.2 ハッピーレシピ レバー入り 野菜のトマトリゾット

レバー入り 野菜のトマトリゾット

メーカー名 キューピー
内容量 120g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 79kcal

栄養豊富なレバーが入ったリゾット

レバー入り 野菜のトマトリゾット
鶏レバーと野菜をトマト味で煮込んだリゾットです。レバーには鉄分など栄養がたっぷり入っているのはわかっていても、調理するのがなかなかめんどう…そんな時にベビーフードで簡単に赤ちゃんに食べさせてあげることができるので便利ですね。

No.1 野菜と鯛の炊き込みごはん

野菜と鯛の炊き込みごはん

メーカー名 味千汐路
内容量 100g
容器のタイプ 瓶タイプ
カロリー 記載なし

有機野菜にこだわって作られたベビーフード

味千汐路のベビーフードは、原材料に日本国内で作られた無農薬素材や国産天然素材を用いること、また食品添加物無添加などにとことんこだわって作られている、有機JAS認定ベビーフードです。中でもこちらは、野菜もタンパク質もしっかり摂ることができる炊き込みご飯です。

【おかず】1歳頃からおすすめのベビーフードBEST10

おかずのおすすめBEST10
続いては、副菜・おかずにおすすめのベビーフードをランキング形式で10点ご紹介します。

No.10 鮭とたらのちゃんちゃん風

鮭とたらのちゃんちゃん風

メーカー名 ピジョン
内容量 80g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 36kcal

鮭を食べやすいおだんごに

鮭とたらのちゃんちゃん風
鮭は身近な魚ですが、実はけっこうパサパサしていて、赤ちゃんには難しい食材。こちらは、鮭とたらを一緒に、モグモグと食べやすいおだんごにしてあります。ごはんにかけてあげても美味しそうですね。

No.9 鶏肉とお豆のラタトゥイユ

鶏肉とお豆のラタトゥイユ

メーカー名 森永
内容量 100g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

やさしいトマト味の煮込み

森永のベビーフード「おうちのおかず」シリーズで、肉も野菜も国産のものが100%使われています。やわらかく煮込まれた鶏肉や大豆、じゃがいもやブロッコリーが入っており、やさしいトマトピューレ味でラタトゥイユ風に作られています。

No.8 野菜あんかけ豆腐ハンバーグ

野菜あんかけ豆腐ハンバーグ

メーカー名 和光堂
内容量 80g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

赤ちゃんも食べやすいふわふわのハンバーグ

赤ちゃんにとってお肉とつなぎだけで作るふつうのハンバーグはまだまだ飲み込みにくいもの。こちらは鶏肉と豆腐でふんわりと作られたハンバーグです。あんかけなので食べやすいですね。国産野菜100%。着色料、保存料、香料不使用です。

No.7 野菜のミネストローネ風(レバー・牛肉入り)

野菜のミネストローネ風(レバー・牛肉入り)

メーカー名 キューピー
内容量 100g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

レバーも摂れる野菜たっぷりおかず

野菜、鶏レバー、牛肉をトマトペーストで煮込んだ、ミネストローネスープ風のおかずです。レバーやセロリなど、栄養を思うと赤ちゃんに食べさせたいけれど、家で調理するのがちょっと大変な食材もしっかり入っているのがうれしい一品です。

No.6 きんぴら風煮物

きんぴら風煮物

メーカー名 キューピー
内容量 100g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

根菜がやわらかく食べられる煮込み

ごぼう・にんじんといった栄養のある根菜類を、ひきわり大豆と共に薄味で煮込んだおかずです。素材そのものの味をいかし、食欲をそそるごま風味でまとめています。ごはんとの相性も良さそうです。

No.5 つみれのカレー煮込み

つみれのカレー煮込み

メーカー名 和光堂
内容量 80g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

ふわふわつみれを人気のカレー味に

にんじん、コーン、じゃがいもなどの国産野菜と、いわし、たらのすり身を合わせた魚のつみれが、子ども達に人気のカレー味で煮込まれています。カレー風味のおかげで、魚の気になるニオイが消えて食べやすくなっています。

No.4 えびと彩り野菜の八宝菜

えびと彩り野菜の八宝菜

メーカー名 森永
内容量 100g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

野菜がたっぷり摂れる八宝菜

にんじん、たまねぎ、はくさい、ブロッコリー、まいたけ水煮、干ししいたけ、豚肉、えびの8種が入った八宝菜です。すべてちゃんと歯ぐきで噛める質感になっています。具だくさんなので栄養バランスもばっちりですね。

No.3 野菜とレバーの和風煮

野菜とレバーの和風煮

メーカー名 グリコ
内容量 85g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

10種の野菜が摂取できるレバー入り煮込み

じゃがいも、にんじん、たまねぎ、いんげんなど、10種類の野菜がたっぷり入った、甘めに仕上げられた煮込みです。また、鶏レバーや鉄・カルシウムも入っています。着色料、保存料、香料、化学調味料不使用。2袋入りです。

No.2 おふく楼 大豆と野菜の五目煮

大豆と野菜の五目煮

メーカー名 味千汐路
内容量 100g
容器のタイプ 瓶タイプ
カロリー 記載なし

すべてオーガニック食材のベビーフード

大豆と野菜の五目煮
味千汐路のベビーフードはすべて有機食材にこだわったものとなっており、こちらの大豆と野菜の五目煮も、にんじん、大根、大豆、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、玉ねぎ、キャベツ、ごぼうなどなど、ふんだんに入っている緑黄色野菜も醤油もすべて有機のもの。ただ本格的なもののぶん、1瓶で400円近くするので、コスパも考慮してセレクトしたいところです。

No.1 レバー入りマーボー豆腐

レバー入りマーボー豆腐

メーカー名 和光堂
内容量 80g
容器のタイプ パウチタイプ
カロリー 記載なし

7大アレルゲン不使用、レバーを美味しく食べられる

にんじん、はくさい、さやいんげん、ピーマンといった国産野菜と、ていねいに裏ごしされた鶏レバーが、お豆腐と一緒にトマトピューレで煮込まれたマーボー風の煮込みです。着色料、保存料、香料不使用。さらに、アレルギー持ちの赤ちゃんにもうれしい7大アレルゲン不使用なのもポイントですね。

まとめ

1歳におすすめのベビーフードまとめ
1歳頃におすすめのベビーフードについて詳しくご紹介しました。離乳食を始めた頃と比べて、食べられる食材も増え、食材の大きさや硬さもしっかりとしたものになってきます。大人のごはんやおかずと一緒に作ったりと工夫もできますが、やはり毎日の離乳食作りはたいへんなもの。お出かけの時、時間がない時、パパママが疲れていたり具合が悪い時など、市販のベビーフードをじょうずに使っていきたいですね。ぜひ参考にしてみてください。